油化学

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 油化学
• タイトルよみ: ユカガク
• 巻次・部編番号: 26(7) (通号 266)-26(12) (通号 271) 19770700-19771200
• 著者・編者: 油化学編集委員会 編
• 著者標目: 日本油化学会 ニホン ユカ ガッカイ ( 00864582 )典拠
• 出版事項: [東京] : 日本油化学会
• 出版年月日等: 1977
• 出版年（W3CDTF）: 1977
• 刊行巻次・年月次: 5巻1号(1956年1月) - 15巻11号(1966年11月) ; 15巻12号=139号(1966年12月) - 44巻12号=487号(1995年12月)
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: Journal of the Japan Oil Chemists' Society
• ISSN（掲載誌）: 0513-398X
• ISSN-L（掲載誌）: 0513-398X
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZP25
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 編者, 出版者の変更あり
• 総目次・総索引注記: 総目次・総索引あり
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z17-255
• 改題前: 継続前 : 油脂化学協会誌; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000023606
• 改題後: 継続後 : 日本油化学会誌 / 日本油化学会誌編集委員会 編; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000097916
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000023593; http://id.ndl.go.jp/bib/000000023593
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

オゾンによる有機化合物の酸化

フリクション・ポリマーについて

エマルションの転相温度に及ぼす種々の油,乳化剤,添加物の組み合わせ効果

24-メチレンシクロアルタノールからシクロブラノールへの異性化について

全世界のセッケン・合成洗剤・清浄剤類の生産並びに消費の最近の動向(資料)

動物プランクトン,マイクロネクトン及び海洋微生物によるワックス・エステルの生合成に関する研究

カルボン酸型ビルダー溶液の物理化学性

N-n-アルキルーN-p-トルエンスルホニルスルファニル酸ナトリウムの合成とその物理化学的性質

低級酸を含む油脂から三フッ化ホウ素-メタノール試薬による脂肪酸メチルエステルの調製

油脂の経時変化における酸素含量(ノート)

エステル交換・精製ラード中のナトリウムメトキシド触媒関連化合物の分析

界面電気現象とその応用に関する研究

ゼラチンの重金属除去効果

なたね油及びからし油の脂肪酸組成とステロール組成について(ノート)

リチウムナフタレンを用いた側鎖にヒドロキシル基及びカルボニル基を持つγ-ブチロラクトンの合成

界面活性物質の最近の進歩<特集>

「界面活性物質の最近の進歩」の特集にあたって (界面活性物質の最近の進歩<特集>)

天然に存在する界面活性物質 (界面活性物質の最近の進歩<特集>)

リゾレシチンの作用性 (界面活性物質の最近の進歩<特集>)

リポソーム系とその応用 (界面活性物質の最近の進歩<特集>)

相間移動触媒によるアセトンと塩化プレニルから6-メチルー5-ヘプテンー2-オンの合成

1-オレフィン二量体より得られたグリコールのあわ消し性

植物性タンパクの利用実態(資料)

洗剤におけるリン酸塩代替物の開発の現況(資料)

エーテル結合を含む二塩基酸-7-ビルダー作用-5-グリセリンおよびそのオリゴマーの多塩基酸

カルボン酸からアリルケトンの合成

油化学第26巻昭和52年(1977年)総目次

オリゴソープの部分モル容積による分類とその界面活性との相関

Structure of a Nekal-type Surfactant--A Commercial Twitchel Reagent "Idrapidspalter"(Note)

オリゴソープの水溶液中における疎水領域の形成と部分モル容積の変化