溶接技術 = Welding technology : 一般社団法人日本溶接協会誌

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 0387-0197
• ISSN-L: 0387-0197
• タイトル: 溶接技術 : 一般社団法人日本溶接協会誌
• タイトルよみ: ヨウセツ ギジュツ : イッパン シャダン ホウジン ニホン ヨウセツ キョウカイシ
• 巻次・部編番号: 61(9)-61(12):2013.9-2013.12
• 著者標目: 産報出版株式会社 (1985年) サンポウ シュッパン カブシキ ガイシャ (1985ネン) ( 00385734 )典拠; 産報出版株式会社 サンポウ シュッパン カブシキ ガイシャ ( 01119711 )典拠; 日本溶接協会 ニホン ヨウセツ キョウカイ ( 00295055 )典拠
• 出版事項: 東京 : 産報出版
• 出版年月日等: 2013
• 出版年（W3CDTF）: 2013
• 出版表示等に関する注記: 出版者変遷: 熔接ニュース出版局 (7巻2号-10巻3号)→ 産報 (10巻4号-25巻6号)
• 刊行巻次・年月次: [1巻1号(1953年5月)] -
• 大きさ: <28>cm
• 並列タイトル等: Welding technology Welding technology; Welding technology; Welding technique; The welding review; 熔接技術 ヨウセツ ギジュツ; 社団法人日本溶接協会誌 シャダン ホウジン ニホン ヨウセツ キョウカイシ
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZP41
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 7巻2号から8巻12号までの本タイトル: 熔接技術; 並列タイトル変遷: The welding review (7巻2号-8巻12号)→ Welding technique (9巻1号-49巻12号); タイトル関連情報変遷: 社団法人日本熔接協会誌 (7巻2号-8巻12号)→ 社団法人日本溶接協会誌 (9巻1号-61巻3号); 7巻2号から10巻4号までの編者: 日本熔接協会; 大きさの変更あり
• 総目次・総索引注記: 1巻1号から37巻7号までの総目次・総索引とも
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z17-375
• 改題前: 吸収前; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000023703
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000023705; http://id.ndl.go.jp/bib/000000023705
• 全国書誌番号: 00023884
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

ものつくりを変革する溶接システムの構築 (特集 価値を生み出す溶接システム)

溶接システム最適化への提案 (特集 価値を生み出す溶接システム)

鉄道車両生産ラインの溶接技術 : 次世代ステンレス車両への対応 (特集 価値を生み出す溶接システム ; いま注目の溶接ライン)

鉱山用ダンプトラックの溶接の自動化と品質保証体制の推進 (特集 価値を生み出す溶接システム ; いま注目の溶接ライン)

生産ライン構築の実践レポート 溶接自動化の鍵は周辺装置の効果的な活用 自社で効果を確認し生産現場へ提案 : ㈱フナボリ (特集 価値を生み出す溶接システム)

特集レビュー 各種熱切断の原理と特徴 (特集 現場に役立つ切断加工)

熱切断による変形対策 (特集 現場に役立つ切断加工)

レーザ切断機の日常点検と切断前作業のポイント (特集 現場に役立つ切断加工)

高精度切断への水素ガスからのアプローチ (特集 現場に役立つ切断加工)

特集インタビュー 現場で求められる切断機ニーズとは (特集 現場に役立つ切断加工)

Photo Report 溶接日本一を目指し全国代表112名が結集 第59回全国溶接技術競技会中部地区愛知大会

Photo Report 第18回エッセンウェルディングフェア2013盛大に開催 新エネルギー産業向けの技術開発が出展製品の潮流に

特集レビュー 各種金属材料・異材のレーザ溶接 (特集 各種材料のレーザ溶接)

自動車用高張力鋼板のレーザ溶接 (特集 各種材料のレーザ溶接)

レーザ・アークハイブリッド溶接の開発と適用 (特集 各種材料のレーザ溶接)

特集レビュー インフラ構造物の信頼性と非破壊検査 (特集 インフラ構造物への非破壊検査の適用)

石油タンク底板溶接部の非破壊検査技術Multi2000を用いた超音波探傷システムを用いた探傷手法 (特集 インフラ構造物への非破壊検査の適用)

10月完成の容量25万kl世界最大LNG地下タンク溶接部の検査にはPTとアンモニアリークを適用 (特集 インフラ構造物への非破壊検査の適用)

特集インタビュー インフラ構造物の非破壊検査適用の動向 (特集 インフラ構造物への非破壊検査の適用)

構造用接着剤の基礎と継手の強度特性 (特集 接着技術の適用)