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目次
3(6) 1954.12
- 景気変動理論についての一試論
p.746~771
- 近世都市近郊に於ける農民生活
p.696~720
- 「標準原価計算」に関する若干の考察
p.721~745
- 日本輸出入銀行
p.672~695
- 近世都市近郊における農民生活
p.696~720
3(7) 1955.02
- 発生主義の会計における実現主義の問題
p.908-923
- 新企業担保制度に関する若干問題
p.856-868
- 世界労連の結成と分裂
p.830-855
- 熊野灘沿岸漁村における「本役(本家株)・半役(分家株)制」と漁業共同経営
p.773-807
- フォード五〇年
p.895-907
3(1) 1954.02
- 諸商品集成の感性的直観-3-
p.89~116
- マルクス経済学の成立過程にかんする一考察
p.48~88
- マルクスに対立する貨幣理論批判
p.1~25
- ソヴェトにおける統計学方法論争
p.117~128
- ソ同盟における富農対策
p.26~47
3(4) 1954.08
- マルクス主義による人間改造の問題
p.449~471
- C.ワーバートン『シュムペーター学説における貨幣および景気変動』
p.472~488
- グラハム、ドッドにおける有価証券の分類について
p.434~448
- カメラリスムスに於ける財政思想
p.405~433
- わが国鉱業労働における封建性と親方制度
p.371~404
3(5) 1954.10
- 貨幣資本の造出とその限界
p.574~583
- 賃労働者の向自有的論理構造
p.493~522
- 減価償却と客観性の要請
p.523~542
- 原価管理における原価計算の役割
p.605~622
- アダム・スミスの財政論
p.543~573
3(2) 1954.04
- アンリ・ドウニ著「マルクスと資本主義経済における現在の発展」
p.202~221
- 庄司吉之助著「明治維新の経済構造」
p.222~228
- 原価管理における原価計算課の機能
p.149~171
- ツアイス工場
p.131~146
- シュムペーター経済学の方法論的一考察
p.172~201
3(3) 1954.06
- 近世在郷商人の農地経営
p.302~348
- 税務監査の目標について
p.349~369
- 日本信用体系における国家的貸付資本の地位と役割
p.245~281
- 証券上場規定と第二市場
p.282~301
- いわゆる縁故募集〔採用〕の一典型
p.229~244
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- ISSN
- 0288-0180
- ISSN-L
- 0288-0180
- タイトルよみ
- リツメイカン ケイザイガク : the quarterly journal of Ritsumeikan University
- 巻次・部編番号
- 3(1)-3(7) 19540200-19550200
- 著者・編者
- 立命館大学経済学会 編
- 出版事項
- 出版年月日等
- 1954-1955