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目次
1966(3)=67:1967.1
- ユーゴスラビア憲法理論の諸問題
p.69～101
- 行政法における適正手続の理論-1-
p.1～27
1966(2)=66:1966.12
- ソビェト法の性格をめぐる米・ソ学者の論争(外国法読書会)
p.74～95
- 現代における身元保証の実態-4(完)-
p.16～62
- 国際法に適用した定義のメカニズムー2(完)-
p.63～73
1966(5・6)=69・70:1967.3
- ソ連における権利の理論
p.70～98
- 西ドイツにおける非常事態法の問題点-2(完)-
p.56～69
- 労使慣行論-1-
p.18～31
1966(1)=65:1966.6
- ユーゴスラビア新憲法をめぐって
p.64～101
- 刑法学の黎明
p.1～24
- 現代における身元保証の実態-3-
p.25～50
- 国際法に適用した定義のメカニズムー1-
p.51～63
1966(4)=68:1967.2
- 旧憲法下の国家緊急権
p.1～35
- 西ドイツにおける非常事態法の問題点-1-
p.36～48
- 社会主義諸国における経済計画の法的諸問題
p.49～85