英語英文学論叢 : Ryukoku studies in english language and literature

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 0387-8058
• ISSN-L: 0387-8058
• タイトル: 英語英文学論叢 : Ryukoku studies in english language and literature
• タイトルよみ: エイゴ エイブンガク ロンソウ
• 巻次・部編番号: (1)-(5) 19680600-19770300
• 著者標目: 龍谷大学英語英文学研究会 リュウコク ダイガク エイゴ エイブンガク ケンキュウカイ ( 01067841 )典拠
• 出版事項: 京都 : 龍谷大学英語英文学研究会
• 出版年月日等: 1968-1977
• 出版年（W3CDTF）: 1968-1977
• 刊行巻次・年月次: 1号-22号(2003年6月)
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: 龍谷大学英語英文学論叢 リュウコク ダイガク エイゴ エイブンガク ロンソウ
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn; eng
• NDLC: ZK31
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 誌名: 1～3号 竜谷大学英語英文学論叢; 大きさの変更あり
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z12-203
• 改題前: 継続前; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000000345
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000024113; http://id.ndl.go.jp/bib/000000024113
• 全国書誌番号: 00024296
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則
• 整理区分コード: 131

目次

ジョージ・オーウェルとビルマ体験

Coleridgeのpantisocracy計画の心理的背景--Love-visionの一つの表現として

言語と思考--「サピア・ウォーフの仮説」について

Kubla KhanからThe Soother of Absenceへ--Coleridgeのdejectionの系譜に関する覚書

Othelloの背景としてのVeniceの一側面

マギーの意識とその価値--ヘンリー・ジェイムズの「黄金の盃」

Main-Travelled Roadsについて--Hamlin Garlandのいわゆる"リアリズムからの頽落"に関連して

Jennie Gerhardtの理想主義的側面

W.Congreveの作品に見られる仮定法

ボールドウィン試論--One Day,When I was Lostを読んで

薬物とヴィジョン

Treasure Islandにおける間投詞的語群についての一考察

TIME-OBSESSION IN FAULKNER

The Voyage Out研究--孤立と融合の主題

ホーソンの懐疑とユートピア--'The Blithedale Romance'を中心として

ロレンスの神と異端

ロバート・ブラウニング「指環と書物」--第一巻の構成とその意味

ヘンリー・ジェイムズ観のある視角