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2(2~4) 1970.07.00
- 1813年のバイエルン刑法典-1-
p.109~138
- イタリア民法典第5編「労働」(2,3)
p.84~108
3(2) 1971.01.00
- 中野正剛論--その思想と行動-1-
p.31~59
- 1813年バイエルン刑法典-3-
p.246~255
3(3・4) 1971.07.00
- 非訟事件手続法により科する過料について
p.64~97
- 基本的人権論の基本問題-1-
p.33~63
- 採用内定と試用をめぐる法律問題
p.1~32
- 1813年のバイエルン刑法典-4-
p.122~141
- 最近における「司法反動」の問題について(講演会要旨)
p.160~169
1(1) 1968.10.00
- C・F・v・ゲルバー国法理論研究-1-
p.74~99
- カナダ公務員の労働基本権
p.35~73
- イタリア民法典第4編債務関係-1-
p.107~119
- 商法第504条の法意
p.100~106
2(1) 1969.12.00
- 女王卑弥呼と日本の民族国家の起源史との関係
p.1~53
- イタリア民法典第4編債務関係-4-
p.91~100
- イタリア民法典第5編「労働」-1-
p.101~113
- 高林秀雄著「領海制度の研究」
p.114~119
3(1) 1970.11.00
- カール・シュミットにおける規範主義と決定主義
p.34~61
- 政治活動規制の法理
p.1~33
- 1813年のバイエルン刑法典-2-
p.109~120
- イタリア民法典第5編「労働」-4-
p.95~108