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45(1) (通号 427) 2006.1
- 特集1 マスト細胞・好塩基球の新たな側面
p.1~22
- 特集2 自己免疫疾患発症機序における最近の展望
p.23~45
- 自己免疫病の発症と感染
p.54~59
- 話題 B型肝炎ウイルスのキャリア化と肝樹状細胞の機能
p.60~63
45(2) (通号 428) 2006.2
- 特集1 リンパ球の動態とケモカイン・接着分子
p.117~165
- 特集2 感染防御とサイトカイン
p.166~211
- 免疫記憶の形成とその維持
p.212~217
- 話題 接触皮膚炎とIL-16誘導抑制T細胞
p.221~225
45(3) (通号 429) 2006.3
- 特集1 TLR以外のパターン認識レセプターとその役割
p.247~291
- 特集2 関節リウマチ研究における新たな視点
p.292~321
- 軟骨・骨形成におけるキーファクターRunx2
p.322~327
- 話題 アスベスト曝露による肺胞マクロファージの機能変化
p.328~331
- 話題 腸管炎症におけるIL-27受容体(WSX-1)の役割
p.332~335
45(4) (通号 430) 2006.4
- 特集1 細胞表面分子から内部へのシグナル伝達機構
p.367~395
- 特集2 NK細胞の活性化レセプターと抑制レセプター
p.396~410
- フラクタルカインの機能と病態への関与
p.411~417
- ケモカインレセプターからのシグナル伝達
p.418~424
- 話題 αレンサ球菌と掌蹠膿疱症
p.425~428
45(5) (通号 431) 2006.5
- 特集1 抗腫瘍免疫療法の新戦略
p.483~532
- 特集2 シェーグレン症候群における免疫学的研究の進歩
p.533~577
- 免疫系におけるNKT細胞の役割
p.578~583
- 話題 強皮症線維芽細胞におけるインテグリンαvβ5の過剰発現
p.589~592
45(6) (通号 432) 2006.6
- 特集1 好酸球の機能発現と生体での役割
p.607~639
- 特集2 自己抗体の産生のメカニズムにおける新たな知見
p.640~667
- 生体ホルモン・環境ホルモンとTh2細胞
p.668~673
- 乾癬病変の形成機序
p.674~678
- 話題 気道リモデリングとT細胞
p.679~683
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- タイトル
- タイトルよみ
- リンショウ メンエキ
- 巻次・部編番号
- 45(1) (通号 427)-45(6) (通号 432) 20060100-20060600
- 著者・編者
- 臨床免疫編集委員会 編
- 著者標目
- 出版事項
- 出版年月日等
- 2006
- 出版年(W3CDTF)
- 2006
- 刊行巻次・年月次
- 1巻1号(昭和44年2月)-10巻12号(Dec. 1978),11巻1号通巻103号(Jan. 1979)-45巻6号通巻432号(June 2006)