日本語と日本語教育

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 日本語と日本語教育
• タイトルよみ: ニホンゴ ト ニホンゴ キョウイク
• 巻次・部編番号: 42号-46号 2014年3月-2018年3月
• 著者・編者: 慶應義塾大学日本語・日本文化教育センター 編
• 著者標目: 慶應義塾大学日本語日本文化教育センター ケイオウ ギジュク ダイガク ニホンゴ ニホン ブンカ キョウイク センター ( 01032415 )典拠; 慶応義塾大学国際センター ケイオウ ギジュク ダイガク コクサイ センター ( 01032416 )典拠
• 出版事項: 東京 : 慶應義塾大学日本語・日本文化教育センター
• 出版年月日等: 2014-2018
• 出版年（W3CDTF）: 2014-2018
• 出版表示等に関する注記: 出版者変遷: 慶応義塾大学国際センター (-18号)
• 刊行巻次・年月次: [1号 (1966)]-46号 (2018年3月)
• 大きさ: 21cm
• ISSN（掲載誌）: 0286-5742
• ISSN-L（掲載誌）: 0286-5742
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZK22
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 編者変遷: 慶応義塾大学国際センター (-18号)
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z13-1556
• 関連情報: 関連資料 : 日本研究; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000018364
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000027541; http://id.ndl.go.jp/bib/000000027541
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

「してもらえる(いただける)」の使用場面と意志性

Impoliteness strategies and a power struggle as observed in the Japanese TV series Hanzawa Naoki (TBS)

Generation of Predictive Inference during L2 Reading : Effects of Reading Purpose

小説の会話表現に見られる「挨拶」と「そこからの展開」についての調査

外国人学習者は日本語文法の何が知りたいか : 日本事情クラスを通して

いわゆる様態の助動詞｢そうだ｣再考 : ｢ようだ｣との比較

ドラマのシナリオに見られる｢励まし発話｣の諸相

Use of a Personal Pronoun as a Strategy to Convey Impoliteness and Power as Observed in the Japanese TV Series Hanzawa Naoki (TBS)

学習者の読解ストラテジーに対する認識と読みのプロセス

JFL環境における韓国人日本語学習者の言語活動に関する調査

補文標識「という」に関する一考察

The use of Address Terms in Japanese and Impoliteness : focusing on the use of institutional titles

字幕翻訳で失われる要素 : 言語教育との関わりを考える

中級の読解授業 : 新聞講読科目の例を通じて

初級レベルの授業報告 : 基幹コース3科目を担当して

非情の受身の扱いに関する一試案

中級の語彙指導の試み : 新聞講読科目の例を通じて

初級漢字クラスの授業報告 : 読解クラスとの関わりを通じて

自己を表現し、他者を受容するための対話の場作りをめざして : 上級日本語学習者を対象とした会話クラスの実践報告

質問に対する回答回避発話(2)質問に関連することを述べる方策

新しい話し手像に基づく疑問文研究の可能性 : 「ノ」の有無と「シヨウカ」を例として

会話の応答に見られるメタ言語表現 : シナリオを例として

国語教科書の中の「女ことば」 : 小学1年生用教科書(上巻)を資料として

中級の読解指導の試み : 新聞購読科目の例を通じて

「作文2」授業報告