圧力技術

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 0387-0154
• ISSN-L: 0387-0154
• タイトル: 圧力技術
• タイトルよみ: アツリョク ギジュツ
• 巻次・部編番号: 36(1) (通号 206)-36(6) (通号 211) 19980100-19981100
• 著者・編者: 日本高圧力技術協会 [編]
• 著者標目: 日本高圧力技術協会 ニホン コウアツリョク ギジュツ キョウカイ
• 出版事項: 東京 : 日本高圧力技術協会
• 出版年月日等: 1998
• 出版年（W3CDTF）: 1998
• 刊行巻次・年月次: [10巻1号通巻?号]-
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: Journal of High Pressure Institute of Japan Journal of High Pressure Institute of Japan
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZP1
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 他言語標題: 30巻6号通巻175号 (1992) まで「Pressure engineering」の表示もあり
• 改題等に関する注記: 「高圧力」の改題
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z17-750
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000027973; http://id.ndl.go.jp/bib/000000027973
• 全国書誌番号: 00028381
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則
• 整理区分コード: 131

目次

10,000m級無人探査機「かいこう」システムの開発--水深11,000mへの挑戦

極低温・超高圧下の物性実験

高圧容器の新しい規格ASME code Sec.VIII Div.3の調査・検討(3)製造および圧力逃がし装置

石油タンクにおける繰返し大変形下のき裂進展評価法(2)曲げ試験におけるき裂進展

減肉部を有する配管が曲げ荷重を受けた時の塑性崩壊挙動と減肉の許容限界(1)減肉部を有する配管の曲げ強度と破壊挙動

Cr-Mo鋼のクリープ脆化割れに及ぼす不純物含有量と溶接後熱処理条件の影響

イオンプレーティング法によるTiN被膜の大気雰囲気中での熱サイクル特性

地上式LNGタンクのポンプバレルの耐震設計--設計方法と実施例

窒化けい素セラミックスのき裂治癒挙動--焼結助剤,出発原料の影響

圧力容器の新しい規格ASME Code Sec.8 Div.3の調査・検討-第2報-設計

ナホトカ号事故時の強度について

高温構造解析における簡易解析法の最近の動向

高N系Mn-Ni-Crオーステナイト鋼の高温特性に及ぼすMn、C、Pの影響

レーザー走査顕微鏡による高清浄チタン合金の破面観察

アンカー破断時における内圧型貯槽の挙動と設計

我が国初のLPガス地下岩盤タンクその技術的基礎

高圧,強磁場,低温下での光物性測定

構造用鋼の靱性に及ぼすα/γ2相熱処理の影響

溶接部の信頼性と焼鈍についての考察

ASMEとは(ASMEの歴史,組織及び規格・基準による戦略等の紹介)

圧力容器の新しい規格ASME Code Sec.8 Div.3の調査・検討-第1報-一般及び材料

SUS347H鋼と21/4Cr-1Mo鋼の異材管継手高温強度に関する一検討(第1報 非弾性解析による検討)

SUS347H鋼と21/4Cr-1Mo鋼の異材管継手高温強度に関する一検討(第2報 内圧クリープ試験による検討)

破壊靭性マスターカーブ法に関するノート

高温低サイクル疲労における圧縮ひずみ保持効果

アルミニウム合金管と炭素鋼管の摩擦圧接における継手強度とばり形成について

破壊靱性のひずみ速度依存性に関する一考察

疲労予き裂先端からへき開き裂発生点までの距離(X)と破壊靱性値との相関

銅鐸の謎(続)工学的視点からの推理

常温用球形タンクの設計,低温用球形タンクの設計