土と健康

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 0385-0641
• ISSN-L: 0385-0641
• タイトル: 土と健康
• タイトルよみ: ツチ ト ケンコウ
• 巻次・部編番号: 28(1) (通号 322)-28(10) (通号 331) 20000100-20001200
• 著者・編者: 日本有機農業研究会 編
• 著者標目: 日本有機農業研究会 ニホン ユウキ ノウギョウ ケンキュウカイ ( 00417391 )典拠
• 出版事項: 東京 : 日本有機農業研究会
• 出版年月日等: 2000
• 出版年（W3CDTF）: 2000
• 出版表示等に関する注記: 5巻3号から6巻1号までの出版者: 有機農業研究会
• 刊行巻次・年月次: 5巻3号 = 44号 (1976年3月)-
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: 月刊『土と健康』 ゲッカン ツチ ト ケンコウ
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZR7
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 刊行頻度の変更あり; 28巻1号以降の奥付のタイトル: 月刊『土と健康』
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z18-1033
• 改題前: 継続前; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000026561
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000028604; http://id.ndl.go.jp/bib/000000028604
• 全国書誌番号: 00029021
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

わたしの発言 夢のある風車を協同組合で

特集 牛乳・酪農問題の再検討

ハロー国際部会 IFOAM2000に向けて

ハロー国際部会 IFOAMアジア理事会報告

A message from TAKAMATU 在来種があれば、遺伝子組み換え作物はまったく必要ない

特集 農と食と地域

「農あるまちづくり」をめざして (特集 農と食と地域)

ひろしま農と食のつながりMAP News物語 (特集 農と食と地域)

インタビュー 米国のCSA農場ってどんな農場 (特集 農と食と地域)

手前みそをつくろう

特集 〔第28回日本有機農業研究会大会〕島根大会総会報告〔含 資料〕

分科会報告 (特集 〔第28回日本有機農業研究会大会〕島根大会総会報告〔含 資料〕)

第四分科会 輸入有機農産物への対応と畜産 (特集 〔第28回日本有機農業研究会大会〕島根大会総会報告〔含 資料〕 ; 分科会報告)

第28回日本有機農業研究会総会 議事概要報告 (特集 〔第28回日本有機農業研究会大会〕島根大会総会報告〔含 資料〕)

JAS法改正時の附帯決議 その後 「提携への特別の配慮」は、実行されたのか--農林水産省、JAS規制対象の範囲の例示にとどまる

有機農業入門講座2000報告 明日へのライフスタイル 有機農業+自然エネルギー

〔有機農業研究会〕セミナー委員会主催シンポジウム キレる子キレない子 「食」を知る子に育てたい

飼料の中に未承認組み換え作物

JAS法改正時の附帯決議その後(第4報)農林水産委員会会議録第十三号

話し合いましょう! これからの有機農業運動

特集 こう思う、有機農業運動のこれから

提携の果たしてきた役割と、これから (特集 こう思う、有機農業運動のこれから)

NPO法人化に向けて--〔2000年〕8月20日全国討論集会・全国幹事会の報告(NPO法人化について)

JAS有機認証制度 本会〔日本有機農業研究会〕の意見はパブリックコメントでどの程度農水省に影響を与えたか

こう思う、有機農業運動のこれから(続)

有機農業三〇年。さあ、これからだ。 (こう思う、有機農業運動のこれから(続))

有機農業運動推進のための二一世紀ビジョン (こう思う、有機農業運動のこれから(続))

いつまで続く農薬空中散布 JAS有機認証の妨げに(第二報)

まかれた災難--真相を明かしたい男と、もみ消したい町 (いつまで続く農薬空中散布 JAS有機認証の妨げに(第二報))

二一世紀ビジョンの提案と討論--8月20日・全国討論集会報告(その2)

生命のひびき合う有機農業の時代へ (二一世紀ビジョンの提案と討論--8月20日・全国討論集会報告(その2))

セッション1 提携活動の意義と課題 (二一世紀ビジョンの提案と討論--8月20日・全国討論集会報告(その2))

セッション2 農法と技術の革新 (二一世紀ビジョンの提案と討論--8月20日・全国討論集会報告(その2))

いつまで続く農薬空中散布 JAS有機認証の妨げに--汚染・飛来防止に配慮しない現行指導要領について農水省と交渉

種苗部座談会--自家採取を語る 種は土を記憶している!?

JAS法改正時の附帯決議その後(第3報-1)国会において「産消提携への配慮」と「有機畜産」について質疑!

JAS法改正時の附帯決議その後(第3報-2)認証なしで「有機」と情報提供できる範囲について 農林水産省と照会文書で確認

特集 提携、そして認証も--地球の環境を考え、手をむすぶ「提携」を、「認定機関」に向けたこの六カ月、熊本県有機農業研究会の試み他

NPO法人化ってどんなこと?

特集 雑穀の里、秋山郷を訪ねて

ハロー国際部会 IFOAMアジア・フィリピン大会報告

WTO--シアトルで何があったか

わたしの発言 提携にかけるわが思い

JAS法の施行令一部改正案、登録認定機関の登録基準案及び生産行程管理者等の認定の技術的基準案に対する意見

一提携生産者からの農林水産省への要請書

第28回日本有機農業研究会総会の議事概要報告(続)議案7 有機農業に関する基礎基準2000年(案)について

日本有機農業研究会 有機農業に関する基礎基準2000年(2000年2月6日総会採択)