日経アーキテクチュア = Nikkei architecture

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 0385-0870
• ISSN-L: 0385-0870
• タイトル: 日経アーキテクチュア
• タイトルよみ: ニッケイ アーキテクチュア
• 巻次・部編番号: (951)-(958):2011.5.10-2011.8.25 (Special共)
• 著者標目: 日経BP ニッケイ BP ( 00258686 )典拠; 日経マグロウヒル社 ニッケイ マグロウヒルシャ ( 00295376 )典拠
• 出版事項: 東京 : 日経BP
• 出版年月日等: 2011
• 出版年（W3CDTF）: 2011
• 出版表示等に関する注記: 出版者変遷: 日経マグロウヒル社 (-320号)
• 刊行巻次・年月次: 試作版 [0巻1号]-
• 大きさ: 28cm
• 並列タイトル等: Nikkei architecture Nikkei architecture; Nikkei architecture
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZN1
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z16-943
• 改題前: 吸収前; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000061983
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000028617; http://id.ndl.go.jp/bib/000000028617
• 全国書誌番号: 00029035
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則
• 整理区分コード: 131

目次

特集 第3の荷重「衝撃力」--原発建屋を吹き飛ばし、ビルをなぎ倒した外力に挑む

RC造建物が破裂した--原発の水素爆発が見せつけた建築技術の死角 (特集 第3の荷重「衝撃力」--原発建屋を吹き飛ばし、ビルをなぎ倒した外力に挑む)

忘れられていた耐衝撃設計--高まりつつある衝突リスクに備えて日本建築学会がガイドライン作成へ (特集 第3の荷重「衝撃力」--原発建屋を吹き飛ばし、ビルをなぎ倒した外力に挑む)

ストック・ビジネス 改修の初期コストを抑える--大手建材メーカーのリースやローンが需要を喚起

スマートシティへの布石--清水建設の技術研究所が消費電力の逐次制御でピーク電力を4割減

特集 天井の安全学--頭上のリスクを下げる新常識

「落ちても安全」を実現する--日本科学未来館の改修 (特集 天井の安全学--頭上のリスクを下げる新常識)

補強の非常識を正す--ミューザ川崎、福島第1原子力発電所が示す事業リスク (特集 天井の安全学--頭上のリスクを下げる新常識)

金沢海みらい図書館(金沢市) 6000個の円窓で四周を囲む--光を透過するパンチングウオールが水平力も負担

東急大井町線上野毛駅(東京都世田谷区) 公道をまたぐ120mの屋根--法規、施工の壁を乗り越え実現

特集 節電建築--価値観の変革で危機を乗り切れ

超高層、夏の節電大作戦 (特集 節電建築--価値観の変革で危機を乗り切れ)

新たな照明計画の契機に (特集 節電建築--価値観の変革で危機を乗り切れ)

定量的な効果の把握を (特集 節電建築--価値観の変革で危機を乗り切れ)

住宅特集 停電に強い住まいを--立ち上がる「蓄電市場」を追う

特集 我々は何をすべきか--11人が語る、被災地で建築に取り組む意義

地域の拠点を再建--未来が語れる集会所を 漁業再生を作業小屋から スーパー開業で恩返し (特集 我々は何をすべきか--11人が語る、被災地で建築に取り組む意義)

まちづくりを支援--住民が責任持てる計画を 埋もれたニーズを引き出す (特集 我々は何をすべきか--11人が語る、被災地で建築に取り組む意義)

独自の技術で貢献--免震住宅の普及目指す 社会貢献が会社の仕事に (特集 我々は何をすべきか--11人が語る、被災地で建築に取り組む意義)

顧客の再起に奔走--会社を守って地域も守る 短工期を人海戦術で突破 がれき撤去に機転を利かす 機動力を生かして資材調達 (特集 我々は何をすべきか--11人が語る、被災地で建築に取り組む意義)

特集 「耐震都市」仙台からの教訓--被災後の一度の補強で安心せず「次の一手」を

耐震改修済みSRC造が大破--東北大・建築研究棟の被災で見えた新たなリスク (特集 「耐震都市」仙台からの教訓--被災後の一度の補強で安心せず「次の一手」を)

杭を補修していたのに傾いた--建物所有者に悔いの残らない選択肢の提示を (特集 「耐震都市」仙台からの教訓--被災後の一度の補強で安心せず「次の一手」を)

熊本駅周辺整備 周辺風景と連続する空間に--地元の若手がデザインの調整役を務める

「元気な街」の仕掛け人 北浜テラス 川辺を望む常設の桟敷席--河川の「民活」を先駆ける

特別編集版 これからの学校2011

関連製品ガイド 健康や安全、環境面でも厳しく評価 (特別編集版 これからの学校2011)

免震+一貫校設計 (特別編集版 これからの学校2011)

壁量減らしレイアウトを自由に 災害拠点としやすい利点も (特別編集版 これからの学校2011 ; 免震+一貫校設計)

木を多用した最新事例 (特別編集版 これからの学校2011)

特集 震災復興--過去の過ちを繰り返すな

被災地の今 (特集 震災復興--過去の過ちを繰り返すな)

急げ、地域再生の青写真 (特集 震災復興--過去の過ちを繰り返すな ; 被災地の今)

原発被災地で再起の第一歩 (特集 震災復興--過去の過ちを繰り返すな ; 被災地の今)

先例に学ぶ (特集 震災復興--過去の過ちを繰り返すな)

特集 安全「再建」--始まった官民の新対策

災害リスクを洗い出せ--大阪府庁舎の安全再検証が浮き彫りにした課題 (特集 安全「再建」--始まった官民の新対策)

国に頼らず自分で守れ--震災が提起した安全の新たな視点 (特集 安全「再建」--始まった官民の新対策)

ストック・ビジネス 住みながら補強で市場拡大--東京都の耐震診断義務化が技術提案の追い風に

学校を地域の防災拠点に--文科省が東日本大震災を踏まえ提言へ、自発的に取り組む学校も

特集 免震の真価--震災で見えた効果と維持管理の課題

鉛ダンパーに亀裂--顕在化した「取り換え問題」 (特集 免震の真価--震災で見えた効果と維持管理の課題)

効果が人気に直結--被害の少なさが消費者ニーズをつかむ (特集 免震の真価--震災で見えた効果と維持管理の課題)

未完建物の震災後を調査--資材の調達難に加え、設計内容の見直しも始まる

仮設住宅も「脱・画一化」--福島県の建築家が"黒子"として支援