哺乳類科学 = Mammalian science

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 哺乳類科学
• タイトルよみ: ホニュウルイ カガク
• 巻次・部編番号: 57(1)-58(2)=114-117:2017.6-2018.12 (別冊共)
• 著者標目: 日本哺乳類学会 ニホン ホニュウルイ ガッカイ ( 00691196 )典拠; 哺乳類研究グループ ホニュウルイ ケンキュウ グループ ( 01031879 )典拠
• 出版事項: 東京 : 日本哺乳類学会
• 出版年月日等: 2017-2018
• 出版年（W3CDTF）: 2017-2018
• 出版表示等に関する注記: 出版地の変更あり; 53号までの出版者: 哺乳類研究グループ
• 刊行巻次・年月次: [1号 (1961年2月)]-53号 (1986年9月) ; 27巻1/2号 = 54/55号 (1987年9月)-
• 大きさ: 26-30cm
• 並列タイトル等: Mammalian science Mammalian science; Mammalian science
• ISSN（掲載誌）: 0385-437X
• ISSN-L（掲載誌）: 0385-437X
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZR4
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 53号までの編者: 哺乳類研究グループ
• 総目次・総索引注記: 総目次・総索引あり
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z18-1160
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000029251; http://id.ndl.go.jp/bib/000000029251
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則

目次

山梨県東部のテンの食性の季節変化と占有率-順位曲線による表現の試み

栃木県,茨城県および福島県にまたがる八溝山地域に生息するイノシシの放射性セシウムによる汚染状況の評価

機械学習法を用いたエコーロケーションコールによるコウモリの種判別

春期に北海道厚岸湾を利用するゼニガタアザラシ(Phoca vitulina stejnegeri)の海域利用様式

ニホンジカの捕獲誘引地点への出没状況

琉球列島の中琉球における新たな二つの国立公園の誕生と世界自然遺産候補地としての課題 (特集 やんばる国立公園・奄美群島国立公園指定記念 : 中琉球の哺乳類の生態,行動,保全)

沖縄島やんばる地域におけるケナガネズミの食性と生息環境 (特集 やんばる国立公園・奄美群島国立公園指定記念 : 中琉球の哺乳類の生態,行動,保全)

沖縄島における絶滅危惧種ケナガネズミのロードキル発生リスクマップの作製および対策への提言 (特集 やんばる国立公園・奄美群島国立公園指定記念 : 中琉球の哺乳類の生態,行動,保全)

リュウキュウマツの食痕を指標とした徳之島のケナガネズミの分布調査 (特集 やんばる国立公園・奄美群島国立公園指定記念 : 中琉球の哺乳類の生態,行動,保全)

徳之島産ケナガネズミDiplothrix legataの精子形成に関する組織学的基礎情報 (特集 やんばる国立公園・奄美群島国立公園指定記念 : 中琉球の哺乳類の生態,行動,保全)

世界哺乳類標準和名目録

野外におけるムササビ(Petaurista leucogenys)の仔の行動発達

兵庫県における高密度下でのニホンジカの繁殖特性

ラジオテレメトリー法を用いて追跡されたアカネズミの林分間移動と行動圏特性

鳥類の擬巣における外来のクリハラリスCallosciurus erythraeusによる卵捕食

国内におけるニホンジカ追跡調査でのGPS-アルゴスシステムの有用性

ツキノワグマの秋期における堅果樹種および人為景観に対する選択の個体差と性差

九州南部に生息するニホンアナグマMeles anakumaの冬季における活動について

都市部の小規模樹林地に生息するニホンリスの樹林地間移動

タヌキが利用する果実の特徴 : 総説

神奈川県箱根町南部におけるツキノワグマの生息確認