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目次
19(1) 1986
- 負債としての資本論
p61~73
- レーニンの国家論-3-
p39~59
- カントの「宗教論」の考察-1-
p1~15
- 「過目抄」の研究
p154~129
18(2) 1985
- レーニンの国家論-2-
p53~66
- 知覚と統覚-8-
p1~26
18(1) 1985
- レーニンの国家一般論について
p21~36
- 知覚と統覚-7-
p1~20
- 「マリクロワ」論-3-〔仏文〕
p59~73
19(2) 1986
- 今日の西欧マルクス主義国家論研究-3-
p49~65
- ウィクセル効果の役割--ノート
p33~47
- 陸文夫とその文学について
p77~95