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目次
29(1) (通号 337) 2006.1
- 最近の自動車の排気浄化と燃費改善に関する技術開発動向
p.20~26
29(6) (通号 342) 2006.6
- 座談会 使用済み潤滑油のリサイクル
p.396~406
- FCCガソリン選択的脱硫プロセス「ROK-Finer」の開発
p.407~410
- 新しい固体酸--カーボン系固体酸
p.411~416
- 石油化学溶剤の定量的リスク評価:トルエンの事例
p.418~421
- 廃PVCの処理技術
p.422~427
29(5) (通号 341) 2006.5
- 座談会 欧米メジャーの今後の経営戦略
p.316~327
- 国連気候変動枠組条約締約国会議(COP11,COP/MOP1)参加報告
p.328~334
- 温室効果ガス削減手段としての京都タイプ枠組みの限界
p.335~339
- 二酸化炭素炭層固定化技術開発のCO2圧入予備実験の実施状況
p.341~345
- イオン性液体による低環境負荷プロセスの実現
p.346~350
29(4) (通号 340) 2006.4
- 座談会 家庭から見たエネルギー供給の将来像
p.240~252
- 特集 水素貯蔵材料
p.253~271
- 無機錯体系材料による水素貯蔵 (特集 水素貯蔵材料)
p.258~261
- 水素貯蔵合金の現状と課題 (特集 水素貯蔵材料)
p.262~266
29(3) (通号 339) 2006.3
- 超臨界二酸化炭素溶媒と固体触媒を用いる芳香族炭化水素の選択的水素化反応
p.165~169
- 二酸化炭素とエポキシドの常圧交互共重合
p.171~175
- プロセストモグラフィー法による固気混相流動計測とFCCプロセスへの応用
p.176~180
29(2) (通号 338) 2006.2
- 座談会 単身赴任悲喜こもごも
p.82~91
- MgO系材料を用いたCCl2F2のハロゲン吸収分解反応
p.97~101
- 塩酸酸化プロセスの開発と工業化
p.109~113
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- ISSN
- 0386-2763
- ISSN-L
- 0386-2763
- タイトル
- タイトルよみ
- ペトロテック : セキユ ガッカイ ジョウホウシ
- 巻次・部編番号
- 29(1)-29(6)=337-342:2006.1-2006.6
- 著者・編者
- 石油学会 編
- 出版年月日等
- 2006