犯罪社会学研究 = Japanese journal of sociological criminology

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 犯罪社会学研究
• タイトルよみ: ハンザイ シャカイガク ケンキュウ
• 巻次・部編番号: 47号 2022年
• 著者・編者: 日本犯罪社会学会 編
• 著者標目: 日本犯罪社会学会 ニホン ハンザイ シャカイ ガッカイ ( 00789797 )典拠
• 出版事項: 東京 : 日本犯罪社会学会
• 出版年月日等: 2022
• 出版年（W3CDTF）: 2022
• 出版表示等に関する注記: 出版者変遷: 立花書房 (1号-28号); 発行所: 現代人文社
• 刊行巻次・年月次: 1号(1976) -
• 大きさ: 21-26cm
• 並列タイトル等: Japanese journal of sociological criminology Japanese journal of sociological criminology; Japanese journal of sociological criminology
• ISSN（掲載誌）: 0386-460X
• ISSN-L（掲載誌）: 0386-460X
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn; eng
• NDLC: ZA31
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z2-611
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000030710; http://id.ndl.go.jp/bib/000000030710
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

離脱研究と犯罪学理論の再接合 (離脱研究と犯罪学理論の再接合)

逸脱的キャリアにおける構造化された偶然性(contingency)としての犯罪者観と離脱者観 (離脱研究と犯罪学理論の再接合)

Restorative Justiceにおける「再統合のための恥付け(Re-integrative Shaming)」による犯罪学理論の統合とその批判 (離脱研究と犯罪学理論の再接合)

離脱/立ち直り研究における経済的排除の看過 : マートンのアノミー論とヤングの『排除型社会』をもとにした批判的検討 (離脱研究と犯罪学理論の再接合)

「自己和解」を中心にしたリカバリー概念の生成にむけて : 他者の定義による「回復」を超えて (離脱研究と犯罪学理論の再接合)