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目次
25(1) 2004
- ミツバチを追いかけて--クレーン博士の日本滞在記
p.25~34
- 第38回国際養蜂会議参加報告
p.35~40
- ハチミツ中の蜜源指標
p.41~46
24(2) 2003
- ポプラ型プロポリスの生理活性物質の規格分析
p.60~66
- プロポリスの成分:カフェ酸フェネチルエステル(CAPE)
p.67~70
- ミトコンドリアDNAからみたニホンミツバチの起源
p.71~76
- スズメバチ遮断柵
p.77~80
23(2) 2002
- ミツバチコロニーの性比調節機構
p.49~57
- ミツバチにおける飛行機能と飛翔筋の多機能化
p.58~64
- 腐蛆病予防薬のミツバチ生産物への移行と残留
p.65~70
- 西表島の養蜂とセイヨウミツバチの帰化状況
p.71~74
- フィリピンでの協力隊活動から
p.75~84
24(1) 2003
- ハチ目におけるカースト決定の100年
p.1~6
- マヌカ・ハニーの特異性
p.7~14
- ブラジル産プロポリスの品質評価に関する研究
p.15~20
- キイロスズメバチの適応性
p.21~26
24(4) 2003
- 蜜源植物特集
p.145~192
- ミツバチ科学 第24巻(2003)索引
p.207~208
- 蜜源植物シリーズ(全45種) (蜜源植物特集)
p.147~192
25(3) 2004
- プロポリス成分CAPEおよびその類縁体の癌転移抑制活性に関する研究
p.107~112
- ミツバチ花粉の抗酸化作用--他のミツバチ生産物との比較
p.113~118
- 栄養の宝庫「蜂の子」
p.119~124
- ハチミツ購入の意識調査
p.125~128
24(3) 2003
- タイの市場で売られるミツバチの巣板とハチの子料理
p.110~114
- ミツバチの記憶・学習能力の発達と維持に重要な社会的経験について
p.119~128
- フィリピン:ミツバチの楽園
p.129~134
23(1) 2002
- ミツバチの糞について--アンケート調査の結果から
p.5~11
- 横浜市におけるミツバチの生息状況
p.12~16
23(4) 2002
- ミツバチ多様性の中心地における研究の展開
p.145~152
- 医療におけるハチミツの復権
p.153~160
- 中国のプロポリス研究と開発の現状
p.168~172
- 国際ミツバチ研究協会(IBRA)の活動
p.177~180
23(3) 2002
- ミツバチ生産物とその医薬品としての利用--アピセラピー
p.97~104
- オオマルハナバチ,クロマルハナバチのコロニーの成長と飼育技術への応用例
p.105~114
- 対馬のトウヨウミツバチの系統的位置--働き蜂の翅形態形質による多変量解析
p.115~120
- スロヴェニアの養蜂--養蜂は生活そのもの
p.123~126
- ミツバチと人間のための環境保全活動--キーストーン財団
p.129~132
25(2) 2004
- 玉川大学におけるミツバチ研究の新たな発展に向けて
p.49~52
- ローヤルゼリータンパク質の健康機能
p.53~62
- バングラデシュの養蜂展望と蜜源植物の重要性
p.76~80
- 総合学科高校における養蜂農家と連携した教材開発のとりくみ
p.81~87
25(4) 2004
- セイヨウミツバチの攻撃的な働き蜂の脳から同定されたKakugoウイルス
p.145~151
- プロポリスに含まれるフラボノイドの吸収・代謝
p.152~158
- 医薬品質マヌカハチミツの生産
p.159~164
- 都市における社会性ハチ類の生態と防除(7)外国におけるハチ問題
p.165~180
- ニュージーランドの養蜂事情
p.181~186
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- ISSN
- 0388-2217
- ISSN-L
- 0388-2217
- タイトル
- タイトルよみ
- ミツバチ カガク
- 巻次・部編番号
- 23(1)-25(4) 20020300-20041200
- 著者標目
- 玉川大学学術研究所ミツバチ科学研究センター タマガワ ダイガク ガクジュツ ケンキュウジョ ミツバチ カガク ケンキュウ センター ( 01216616 )典拠玉川大学学術研究所ミツバチ科学研究施設 タマガワ ダイガク ガクジュツ ケンキュウジョ ミツバチ カガク ケンキュウ シセツ ( 01216612 )典拠玉川大学ミツバチ科学研究所 タマガワ ダイガク ミツバチ カガク ケンキュウジョ ( 01216631 )典拠
- 出版年月日等
- 2002-2004
- 出版年(W3CDTF)
- 2002-2004