付着生物研究 = Marine fouling

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 付着生物研究
• タイトルよみ: フチャク セイブツ ケンキュウ
• 巻次・部編番号: 6巻1号-10巻2号 1986年6月-1994年3月
• 著者標目: 付着生物研究会 フチャク セイブツ ケンキュウカイ ( 00283899 )典拠
• 出版事項: 三陸町 (岩手県) : 付着生物研究会
• 出版年月日等: 1986-1994
• 出版年（W3CDTF）: 1986-1994
• 出版表示等に関する注記: 出版地の変更あり
• 刊行巻次・年月次: 1巻1号 (1979年12月)-12巻2号 (1996年2月)
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: Marine fouling Marine fouling; Marine fouling
• ISSN（掲載誌）: 0388-3531
• ISSN-L（掲載誌）: 0388-3531
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZR4
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 総目次・総索引注記: 総目次: 「Sessile organisms」記念号 (2003年7月) 収載
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z18-1319
• 改題後: 継続後 : Sessile organisms / 日本付着生物学会 編 (ISSN:1342-4181); https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000099744
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000032949; http://id.ndl.go.jp/bib/000000032949
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

原子力発電所の温排水が生物に与える影響--内浦湾におけるムラサキイガイの生存と温排水

SCUBA潜水による付着生物相調査手法の検討

表層の剥離による有節サンゴモ類の付着生物排除

群体ボヤBotrylloides simodensisの内陸飼育法の確立

知多湾における初期汚損生物群集中の自由生活動物について

蔓脚類の組織学的研究-2-生殖器系

緑藻アオサ場の季節的消長

Amphipod Crustaceans as Fouling Organisms in Tungnyang Bay,Korea

アカフジツボの生態-1-平塚沖観測塔における付着期,成長,死亡および垂直分布

ムラサキイガイの付着生態

無公害防汚塗料の防汚効果

海中に浸漬した金属板4種における生物付着状況

海中生物付着程度評価基準

気仙沼湾の付着生物相と塩分

浸漬ロープによる付着生物調査

潮間帯での電気防食鋼材面の付着生物の着生

Salinity Tolerance in Four Estuarine Species of Bryozoa

フジツボ類の殻の剥離に要する荷重について

フジツボ類の生態,生物地理,防除に関する研究会

海洋バイオテクノロジー研究所と鉱工業海洋生物利用技術研究センターの現況

アコヤガイの接着タンパク質に関する研究-2-

On the Internal Structure of Calcified Tube Walls in Serpulidae and Spirorbidae(Annelida,Polychaeta)

タテジマフジツボの飼育下における摂餌量および成長と海面下での成長

Notes on Reproductive Biology of Some Serpulid Polychaetes at Sesoko Island,Okinawa,with Brief Accounts of Setal Morphology of Three Species of Salmacina and Filograna implexa

新技術事業団創造科学技術推進事業--伏谷着生機構プロジェクトの概要と研究の現状

付着生物の陸上と水中における重量について

海産付着珪藻の分類と生態

ふねがい科カリガネエガイの付着行動と接着タンパク質の研究