Seminarium

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 0388-4406
• ISSN-L: 0388-4406
• タイトル: Seminarium
• タイトルよみ: Seminarium
• 巻次・部編番号: (26)-(30):2004-2008
• 著者・編者: 大阪市立大学ドイツ文学会 編
• 著者標目: 大阪市立大学ドイツ文学会 オオサカ シリツ ダイガク ドイツ ブンガッカイ
• 出版事項: 大阪 : 大阪市立大学ドイツ文学会
• 出版年月日等: 2004-2008
• 出版年（W3CDTF）: 2004-2008
• 刊行巻次・年月次: 1号(1979)-
• 大きさ: 21cm
• 並列タイトル等: セミナリウム セミナリウム
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZK31
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 編者および出版者: 1号～9号 (1987) 大阪市立大学セミナリウム刊行会
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z12-447
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000033086; http://id.ndl.go.jp/bib/000000033086
• 全国書誌番号: 00033534
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則
• 整理区分コード: 131

目次

結婚した「美しき魂」の自殺をめぐって--フォンターネのヘルンフート小説『返すよしなし』Unwiederbringlich

Uber den Selbstmord der verheirateten "Schonen Seele": Theodor Fontanes Herrnhut-Roman Unwiederinglich

テクストの表題における造語法--その表現機能と後方照応機能

Wortbildungsarten in der Uberschrift: Ihre Wirkungen und ihre kataphorische Funktion

Zur Entwicklung und zum aktuellen Stand der Recast-Forschung fur den Erst- und Fremdsprachenerwerb

『ヘンゼルとグレーテル』におけるパンの意味

ヨーゼフ・ロート『沈黙の予言者』に描かれた辺境世界

シュテファン・ツヴァイクの劇詩『エレミヤ』についての覚書

ケストナーをめぐる人々--ケストナーの少年時代

大阪市立大学ドイツ文学会行事記録(2004年11月-2005年10月)

「ウィーン古典派」の解釈とシューベルトの音楽史的位置づけ

Die Bedeutung der "Wiener Klassiker" und die Stellung Schuberts in der Musikgeschichte

スイスドイツ語には言語の屋根が存在するか--ルクセンブルク語の場合と比較して

名詞複合語の意味解釈プロセスに関する考察--テクスト語を中心に

Zum Interpretationsprozess von Nomen-Nomen-Komposita im Text

伝説におけるファウスト像の変遷--民衆本ファウストの原型として

近代ドイツ文学における人間観の転回

warの正しい発音とは何か

『グリム童話』のなかの沈黙

なぜシューベルトはオペラで成功しなかったのか

テオドール・フォンターネと出版業者--主要出版人ヴィルヘルム・ヘルツとの関係

『ハイジ』における共同体の問題--「放蕩息子」のモチーフを手がかりにして

ルクセンブルク語正書法史に関する考察

大阪市立大学ドイツ文学会行事記録(2006年11月-2007年10月まで)

研究発表要旨 第38回(2007年3月31日) 「ヘルンフート文学」におけるフリーメーソン・モティーフ受容--ハインリヒ・チョッケの『ヘルンフート家族』を例に (大阪市立大学ドイツ文学会行事記録(2006年11月-2007年10月まで))