ことば : 研究誌

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: ことば : 研究誌
• タイトルよみ: コトバ : ケンキュウシ
• 巻次・部編番号: 30号-33号 2009年12月-2012年12月
• 著者標目: 現代日本語研究会 ゲンダイ ニホンゴ ケンキュウカイ ( 00358644 )典拠
• 出版事項: [大分] : 現代日本語研究会
• 出版年月日等: 2009-2012
• 出版年（W3CDTF）: 2009-2012
• 出版表示等に関する注記: 出版地の変更あり
• 刊行巻次・年月次: 1号 ([1980.12])-41号 (2020.12)
• 大きさ: 21cm
• 並列タイトル等: 女性による研究誌 ジョセイ ニ ヨル ケンキュウシ
• ISSN（掲載誌）: 0389-4878
• ISSN-L（掲載誌）: 0389-4878
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• NDLC: ZK22
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; タイトル関連情報変遷: 女性による研究誌 (1号-14号)
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z13-2215
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000034183; http://id.ndl.go.jp/bib/000000034183
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則

目次

私の「ことばとジェンダー」論 : 大学の授業をとおして言語改革を考える

国語教科書の中の異性愛主義 : 「目に見える制度」の中の「目に見えない制度」

ローカルヒーロー作品における女性登場人物の話しことば

言葉遣いの実用書にみる「ほめ」の男女差

女性ファッション誌における形容詞の用法

なぜ方言を話すヒーローは女性なのか : 特撮ドラマ「ハルサーエイカー」の分析から

なぜ、共通語話者が方言を用いるのか : メディア用東北弁が作り出すイメージ

命令・依頼行為における男女の行動規範とイメージ : 「言葉遣い」の実用書を題材に

新聞記事からみた女性標示語「女流~」の現在

あいづち「そうなんですね」考 : 使用に対する評価と定着の可能性

「ことばとジェンダー」賞・佳作受賞論文要旨 移民女性と識字問題について--夜間中学に学ぶ在日コリアン一世の識字戦略

庶民の自伝に描かれた女性像--中国女文字で書かれた自伝から

明治後期作文教育とジェンダー

ジェンダー認識の変化--新聞投書を利用して

授業談話データベースによる実態調査--文末形式の「中性化」の様相

[現代日本語研究会]第19回武蔵嵐山ワークショップ報告

研究発表要旨 アメラジアンスクールにおける言語教育に関する一考察 ([現代日本語研究会]第19回武蔵嵐山ワークショップ報告)

研究発表要旨 アメリカ東海岸における日本語教育について--報告 ([現代日本語研究会]第19回武蔵嵐山ワークショップ報告)

プランゲ文庫雑誌資料にみる「女性とことば」

〈女ことば〉と品格イデオロギー