自然災害科学 = Journal of Japan Society for Natural Disaster Science

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 自然災害科学
• タイトルよみ: シゼン サイガイ カガク
• 巻次・部編番号: 36(1)-36(4):2017-2018 (特別号共)
• 著者標目: 日本自然災害学会 ニホン シゼン サイガイ ガッカイ ( 00294701 )典拠; 自然災害科学会 シゼン サイガイ カガッカイ ( 01118612 )典拠
• 出版事項: 宇治 : 日本自然災害学会
• 出版年月日等: 2017-2018
• 出版年（W3CDTF）: 2017-2018
• 出版表示等に関する注記: 出版地の変更あり; 出版者変遷: 自然災害科学会 (v. 1, no. 1-v. 5, no. 2)
• 刊行巻次・年月次: v. 1, no. 1 (1982)-
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: Journal of Japan Society for Natural Disaster Science Journal of Japan Society for Natural Disaster Science; Journal of Japan Society for Natural Disaster Science
• ISSN（掲載誌）: 0286-6021
• ISSN-L（掲載誌）: 0286-6021
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn; eng
• NDLC: ZM2
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 刊行頻度の変更あり; 特集号あり
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z14-923
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000037025; http://id.ndl.go.jp/bib/000000037025
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

はじめに (琵琶湖疏水の耐震性を考える : 琵琶湖西岸断層帯が活動した場合の地殻変動と強震動の影響)

琵琶湖疏水の歴史と現状 (琵琶湖疏水の耐震性を考える : 琵琶湖西岸断層帯が活動した場合の地殻変動と強震動の影響)

疏水周辺の地震活動 (琵琶湖疏水の耐震性を考える : 琵琶湖西岸断層帯が活動した場合の地殻変動と強震動の影響)

活断層と琵琶湖疏水 (琵琶湖疏水の耐震性を考える : 琵琶湖西岸断層帯が活動した場合の地殻変動と強震動の影響)

大規模数値解析による地殻変動シミュレーション (琵琶湖疏水の耐震性を考える : 琵琶湖西岸断層帯が活動した場合の地殻変動と強震動の影響)

電磁気による河川堆積物の研究 : 地中レーダによる構造探査および地磁気年代推定法の有用性の検討

防潮堤に作用する津波波力と衝突力の特性に関する模型実験

災害対応に要する時間の推定モデル : 複数のパスからなる災害対応への適用

復興スローガンは何を表そうとしたのか : 東日本大震災における復興計画を事例として

防災と文化遺産

平成29年度の学会賞受賞者について

2017年東北山林火災における岩手県釜石市・宮城県栗原市の被害概要

平成29年7月九州北部豪雨の災害調査速報

2017年台風18号により大分県中南部で発生した豪雨と洪水災害の特徴

気象予報士が防災・減災のためにできること

特集に当たって (特集 1957年諫早大水害から60年 : 教訓と頻発する豪雨災害への備え)

災害の記録 (特集 1957年諫早大水害から60年 : 教訓と頻発する豪雨災害への備え)

諫早市・長崎県による復旧対策(眼鏡橋の移設,内水対策等) (特集 1957年諫早大水害から60年 : 教訓と頻発する豪雨災害への備え)

直轄による河川災害の復旧対策(ハード対策) (特集 1957年諫早大水害から60年 : 教訓と頻発する豪雨災害への備え)

地形的要因を取り入れた津波による人的被害予測式の構築

Experimental study on bridges over mountainous streams with blocked piers due to woody debris

震災復興における地域コミュニティに寄り添う復興支援の在り方に関する研究 : 熊本地震における椿ヶ丘復興支援ハウスの取組みを例にして

震災伝承施設に必要な要件の探索的分析 : 木籠メモリアルパークへの再訪者に対する質的調査をもとに

地域防災活動における中間支援機能の役割とその導入効果に関する研究