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目次
116(1) (通号 819) 2007
- 胆道疾患のMRI診断
p.11~15
- 小胞体におけるストレス制御と神経保護
p.21~25
118(1) (通号 827) 2009.3
- 低周波刺激が僧帽筋血流量に及ぼす影響
p.2~8
- 循環器領域で核医学検査を生かす
p.13~17
119(1) (通号 831) 2010.3
116(2) (通号 820) 2007
- DNAメチル化の異常とがん
p.53~56
- 大腸がん検診のエビデンスと現状
p.57~60
- 外的ストレスによる染色体DNA断片化と細胞死
p.61~65
118(3) (通号 829) 2009.9
- 酸化ストレス
p.82~86
- 播種性血管内凝固症候群の基礎と臨床--最近の進歩
p.87~91
119(2) (通号 832) 2010.6
- B型肝炎の再活性化
p.46~50
- PI3キナーゼ・ファミリーの細胞内情報伝達機構
p.51~55
117(3) (通号 825) 2008.9
- 遺伝子解析が膠芽腫亜分類に与えたインパクト
p.89~93
117(4) (通号 826) 2008.12
- ドナーリンパ球輸注によって誘導される抗白血病免疫担当T細胞の動態
p.122~129
- 骨形成蛋白質を用いた腫瘍脊椎骨全摘術後の椎体再建
p.130~138
- 胆管系自然免疫からみた胆道系疾患の新たな病態解析
p.143~147
- 霊長類に特異的な神経細胞の「生」と「死」--20年間のサル研究から
p.148~152
119(3) (通号 833) 2010.9
- 品質工学を利用した表面置換型人工股関節の有限要素解析
p.91~98
- 小胞体ストレス応答活性化による神経細胞の救済
p.110~114
- 小児のEpstein-Barrにウイルス関連リンパ増殖性疾患
p.115~119
119(4) (通号 834) 2010.12
- 大動脈解離手術時の体外循環における心尖部送血用カニューレの開発
p.148~153
- 腫瘍特異的増殖性アデノウイルスの癌治療および診断への応用
p.174~178
118(2) (通号 828) 2009.6
- 食餌同期性概日リズムの神経メカニズム
p.51~55
- 統合失調症と大脳皮質GABA伝達
p.56~60
116(4) (通号 822) 2007
- 微小変化型ネフローゼ症候群におけるTCR構造多様性の分析による予後の推測
p.128~136
- 扁桃核キンドリング発作に対する選択的セロトニン再取り込み阻害剤の効果
p.143~150
118(4) (通号 830) 2009.12
- 既存椎体骨折による脊柱後弯変形が隣接椎に及ぼす力学的影響
p.130~136
- 脊髄牽引に伴う脊髄血流及び脊髄機能の変化
p.137~143
- ウェルシュ菌病原性発現メカニズムの解明--最近の進歩
p.149~153
117(1) (通号 823) 2008
- 病的組織の微小環境下における血管壁脆弱性
p.10~13
- 神経筋接合部自己免疫疾患の病態に迫る
p.14~17
116(3) (通号 821) 2007
- ES細胞における自己複製の維持機構
p.88~92
- 古くて新しい薬,抗アルドステロン薬
p.93~97
- 十全医学会学術シンポジウム報告 米国に学ぶ医学教育改新
p.118~121
117(2) (通号 824) 2008.6
- 嗅覚障害の臨床 最近の進歩
p.48~52
- 病原性寄生原虫における分子分類の現状
p.53~57
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- ISSN
- 0022-7226
- ISSN-L
- 0022-7226
- タイトル
- タイトルよみ
- カナザワ ダイガク ジュウゼン イガッカイ ザッシ
- 巻次・部編番号
- 116(1)-119(4)=819-834:2007.[ ]-2010.12
- 出版事項
- 出版年月日等
- 2007-2010
- 出版年(W3CDTF)
- 2007-2010