コミュニケーション紀要 = Seijo communication studies

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 0288-7843
• ISSN-L: 0288-7843
• タイトル: コミュニケーション紀要
• タイトルよみ: コミュニケーション キヨウ
• 巻次・部編番号: 21巻-25巻 2010年3月-2014年3月
• 著者標目: 成城大学大学院文学研究科 セイジョウ ダイガク ダイガクイン ブンガク ケンキュウカ ( 00930178 )典拠
• 出版事項: 東京 : 成城大学大学院文学研究科
• 出版年月日等: 2010-2014
• 出版年（W3CDTF）: 2010-2014
• 刊行巻次・年月次: 1輯 (昭和58年3月)-
• 大きさ: 21-26cm
• 並列タイトル等: Seijo communication studies Seijo communication studies; Seijo communication studies; コミュニケーション研究紀要 コミュニケーション ケンキュウ キヨウ
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZE1
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 15輯以降の並列タイトル: Seijo communication studies
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z6-1735
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000038595; http://id.ndl.go.jp/bib/000000038595
• 全国書誌番号: 00039069
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

パーティリハーサルのミクロエスノグラフィ : ディレクタのワークに照準して

日常生活における安心追求行動

Illness Experiences and Medical Discourses : A Case Study about Recovery from Eating Disorders in Japan

討議・意志決定支援のための小規模デジタルCSCWシステムの運用実験 : 中間報告 教室内での匿名条件下での討議への参加の促進効果について

社会学的記述

社会的攻撃性social aggressionについてのシンボリック相互作用論的研究 : 研究の経緯と予備調査の結果

「矯正教育プログラム(薬物非行)」の質的分析に向けて : 導入の背景とプログラム実施例の概要

『Perspectives in Sociology』に見たEthnomethodologyの自画像 : 「気がつかないもの」と「気にもかけないもの」

討議・意志決定支援のための小規模デジタルCSCWシステムの運用実験 : 中間報告(2)教室内での匿名条件下での討議と意思決定の促進

講義におけるオーディオ・ビジュアル素材の利用をめぐる具体的問題

「レイベリング論」から「相互作用論」へ(1)レイベリング論の自己増幅過程

ロボットラボにおけるコミュニケーション--意思決定と教育コミュニケーション

アメリカの「日本人」高校生の文化アイデンティティと社会化経験--コミュニケーションエコロジー調査から

新型インフルはどのように語られたのか