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60(42) 1982.10.05
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60(42) 1982.10.05/証言 高度成長期の日本-72-大衆化社会の誕生-11-EXPO′70/ p80~86
60(42) 1982.10.05/竹内宏のやさしい経済教室-25-交渉では解決しない問題/ p66~67
60(42) 1982.10.05/世界を揺るがすメキシコの危機--新興産油国の金融破綻と政情不安/ p58~63
60(42) 1982.10.05/米国経済の再構築と日本の対応--「鋳直し」政策で日本経済の統合進展か/ p10~16
60(43) 1982.10.12
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60(43) 1982.10.12/下斗米伸夫著「ソビエト政治と労働組合」--ネップ期政治史序説--一国社会主義の破綻を実証/ p123~125
60(43) 1982.10.12/中ソ「和解」へ動く中国の外交戦略--ソ連からいかに学びいかに超克するか/ p10~16
60(43) 1982.10.12/証言 高度成長期の日本-73-産業社会の変貌-1-能力主義の採用/ p108~115
60(43) 1982.10.12/竹内宏のやさしい経済教室-26-円安に象徴される日本経済の欠陥/ p94~95
60(44) 1982.10.19
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60(44) 1982.10.19/証言 高度成長期の日本-74-産業社会の変貌-2-技術革新下の人事管理/ p84~89
60(44) 1982.10.19/政治加算を決めた"党高政低"のメカニズム(ドキュメント--米価引上げ)/ p48~53
60(44) 1982.10.19/政争のなかの景気論議--クールだった官僚たち(記者座談会)/ p28~33
60(44) 1982.10.19/竹内宏のやさしい経済教室-27-人ごとでない誇りと偏見/ p64~65
60(45) 1982.10.26
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60(45) 1982.10.26/田中式宰相使い捨て戦略のゆくえ--鈴木退陣で始まった政界再編成(匿名政治記者座談会)/ p10~15
60(45) 1982.10.26/小林直樹著「憲法第九条」--無条件平和主義の訴え/ p95~98
60(45) 1982.10.26/証言 高度成長期の日本-75-産業社会の変貌-3-生産性向上運動/ p80~87
60(45) 1982.10.26/竹内宏のやさしい経済教室-28-走り続ける非人間的社会/ p66~67
60(46) 1982.11.02
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60(46) 1982.11.02/中間選挙に現れたアメリカの亀裂--軍拡と失業と核が連動/ p56~61
60(46) 1982.11.02/自民党政治に問うべきもの--大衆にツケを回すご都合主義はやめよ!/ p10~19
60(46) 1982.11.02/証言 高度成長期の日本-76-産業社会の変貌-4-総評の果たした役割/ p98~105
60(46) 1982.11.02/竹内宏のやさしい経済教室-29-まかり通る公共性の神話/ p64~65
60(47) 1982.11.09
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60(47) 1982.11.09/漂流する自民党政治を斬る--政策不在からどう脱却できるか/ p22~30
60(47) 1982.11.09/軌道修正した仏社会党政権-上-ミッテラン戦略の誤算/ p40~45
60(47) 1982.11.09/証言 高度成長期の日本-77-産業社会の変貌-5-IMF・JCの結成/ p82~89
60(47) 1982.11.09/竹内宏のやさしい経済教室-30-安全を損なう安全の「たてまえ」/ p64~65
60(48) 1982.11.15
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60(48) 1982.11.15/新技術革新論--人間との共存を考える<特集>/ p8~154
60(48) 1982.11.15/技術革新と人間復権--発展過程の制御のために/ p8~15
60(48) 1982.11.15/新技術革新で変わる雇用構造--マイクロエレクトロニクスを中心に/ p16~25
60(48) 1982.11.15/これからの技術発展をどうみるか--深く大きい情報革命の社会的影響/ p26~32
60(49) 1982.11.16
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60(49) 1982.11.16/政界風見鶏・中曽根康弘の研究--ヘソのない群団の素顔/ p34~39
60(49) 1982.11.16/パレスチナ難民の知られざる現実--なぜキャンプが攻撃されるのか/ p75~79
60(49) 1982.11.16/軌道修正した仏社会党政権-中-賭けの所在地/ p52~58
60(49) 1982.11.16/証言 高度成長期の日本-78-産業社会の変貌-6-組合の分裂と再編/ p80~87
60(50) 1982.11.23
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60(50) 1982.11.23/中曽根・河本で「反軍拡」政権を〔宇都宮徳馬に聞く〕(この人と一時間)/ p30~33
60(50) 1982.11.23/軌道修正した仏社会党政権-下-社会体質への挑戦/ p56~62
60(50) 1982.11.23/米中間選挙総括--イライラつのるレーガン政権<特集>/ p18~29
60(50) 1982.11.23/2年後の大統領選は民主党に有利--説得力ある代案を提示できるか/ p18~23
60(51) 1982.11.30
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60(51) 1982.11.30/アンドロポフ下のソ連を問う<特集>/ p18~31
60(51) 1982.11.30/「難問」引き継ぐアンドロポフ政権--ソ連病をどう克服するか/ p18~23
60(51) 1982.11.30/ソ連経済は立ち直れるか--重いブレジネフ時代の遺産/ p24~31
60(51) 1982.11.30/自民党--その過去・現在・未来--経済自由主義と反動の流れはどこへ/ p10~16
60(52) 1982.12.07
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60(52) 1982.12.07/中曽根政権生んだ政治力学--早期解散は必至か/ p10~16
60(52) 1982.12.07/証言 高度成長期の日本-81-産業社会の変貌-9-環境行政の限界/ p82~89
60(52) 1982.12.07/竹内宏のやさしい経済教室-34-借金で首の回らない世界/ p64~65
60(52) 1982.12.07/米・大量失業の不気味な影--大恐慌とは異なる「楽園での餓死」/ p44~50
60(53) 1982.12.14
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60(53) 1982.12.14/中曽根新政権に注文する<特集>/ p10~21
60(53) 1982.12.14/行革よりもまず景気回復を--憂うべき目的と手段の逆転/ p10~15
60(53) 1982.12.14/刑事被告人に乗っ取られた国民と自民党--対米追随路線からの脱却を/ p16~21
60(53) 1982.12.14/「緑の党」は何をめざすか--労働者との連帯がカギ(西ドイツからの報告)/ p75~79
60(54) 1982.12.21
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60(54) 1982.12.21/証言 高度成長期の日本-83-40年不況前後-2-成長の踊り場/ p78~85
60(54) 1982.12.21/竹内宏のやさしい経済教室-36-よみがえるアメリカ経済/ p64~65
60(54) 1982.12.21/地方の名門企業-36-宮崎 霧島酒造--焼酎ブームにどこまで乗る/ p66~73
60(54) 1982.12.21/産業政策の新規点<特集>/ p10~24