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目次
(2159):2018.2.下旬
- 要求実現に向けて決意表明 : 大塚会長
p.3-5
- 新たな高齢社会対策大綱を閣議決定
p.13
- 平成30年度 健康保険組合連合会 事業計画〈概要〉
p.19-28
(2162):2018.3.下旬
- 医療法・医師法改正案が閣議決定
p.11-12
- 28年度国保決算は赤字額が半減
p.13-15
(2160):2018.3.上旬
- 健保組合が健康経営優良法人に初認定
p.13-15
- 「改革」踏まえた取組み推進 : 支払基金事業計画
p.19-20
(2165):2018.4.下旬
- 拠出金の歯止めは絶対に必要 : 医療保険部会で佐野副会長
p.11-12
- 歳出抑制へ社会保障費に新たな目安 : 安倍首相
p.13-14
(2157):2018.2.上旬
- 社保審が30年度介護報酬改定を答申
p.3-6
- 健康増進法改正など8法案を提出予定
p.6-7
- 7対1病棟は重症患者3割 : 中医協
p.11-12
(2170):2018.6.下旬
(2154):2018.1.新年
- 新年のごあいさつ : 厚生労働大臣
p.4-8
- 現役世代の負担軽減へ抜本改革 : 大塚会長
p.10-11
(2167):2018.5.下旬
- あはき柔整の広告検討会が初会合
p.14
(2155):2018.1.中旬
- 健保組合予算編成方針を厚労省が通知
p.7-9
- 中医協が30年度改定へ「議論の整理」
p.14-16
- 平成30年度診療報酬改定に関する1号側(支払側)の意見
p.27-31
(2166):2018.5.合併
- 健保連が31年度政府予算要求へ要望提出
p.3-6
- 健保組合の30年度拠出金合計額は4.3兆円 : 支払基金
p.19-21
(2161):2018.3.中旬
- 厚労省が30年度診療報酬改定を告示
p.3-7
- あはき療養費の不正対策を合意 : 医療保険部会専門委員会
p.12-14
- 審査支払機関改革における支払基金での今後の取組
p.21-29
(2158):2018.2.中旬
- 中医協が30年度診療報酬改定を答申
p.3-7
- 幸野理事が改定内容を総括
p.11
- 厚労省があはき療養費不正対策案
p.18-19
(2163):2018.4.上旬
- 30年度診療報酬改定を幸野理事に聞く
p.3-5
- 前期納付金の負担調整は上位6% : 保険者数半減に対応
p.13-14
- 協会けんぽ保険者機能強化へ新アクションプラン
p.22-24
(2169):2018.6.中旬
- 健康状態と生活習慣を評価 : 健康スコアリング詳細設計
p.3-4,19-22
- オンライン服薬指導を提言 : 規制改革第3次答申
p.9-10
(2168):2018.6.上旬
- 被保険者番号に2桁を追加 : オンライン資格確認
p.9-11
(2156):2018.1.下旬
- 主張実現へ必要財源を確保 : 大塚会長
p.3-4
- 厚労省データヘルス改革推進本部が今夏に工程表
p.8-10
- 全国厚労関係部局長会議で30年度重要施策を説明
p.11-13
- 健保組合代表が公聴会で意見発表 : 中医協
p.14-15
- 人生最終段階のガイドライン改訂案
p.17
(2164):2018.4.中旬
- さらなる薬価制度改革に意欲 : 幸野理事
p.9-10