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目次
(2084):2015.11.中旬
- レセプト事前点検で中間まとめ : 健保連
p.9-10
- 28年度改定は診療報酬本体をマイナス : 財務省
p.18-19
(2085):2015.11.下旬
- 健保連、全国健保協会が国保改革で共同要望
p.9-11
- 保険者努力評価の共通指標は8項目 : 厚労省検討会
p.12-13
(2073):2015.7.中旬
- 厚労省が医療保険部会に当面の主要事項
p.9-10
- 26年度黒字額は3726億円 : 協会けんぽ決算見込み
p.13-14
- 支部間差異の是正が課題 : 支払基金フォーラム
p.16-18
(2086):2015.12.上旬
(2083):2015.11.上旬
- 前期高齢者医療に公費投入 : 大塚会長
p.3-5
- 保険者努力評価、年内に共通指標 : 厚労省検討会
p.18-19
- 人口減少克服へ取組み強化 : 27年版厚労白書
p.19-20
(2075):2015.8.合併
- 28年度の概算要求基準を閣議了解
p.3-4
- 医薬分業など調剤報酬の見直しに着手 : 中医協総会
p.11-15
- 東京連合会が総会 : 要求実現へ加入者の力を結集
p.15-18
(2087):2015.12.中旬
- 社保審が28年度改定の基本方針を決定
p.3-7
- 社会保障改革の工程表原案 : 諮問会議・専門調査会
p.10-11
(2076):2015.8.下旬
- 療養費の不支給決定、取消し請求を棄却 : 社会保険審査会
p.11-13
(2072):2015.7.上旬
- 日本再興戦略2015を閣議決定
p.5-6
(2074):2015.7.下旬
- 日本健康会議が発足 : 民間主導で健康寿命を延伸
p.12-14
- がん検診、全部位で受診率向上 : 厚生労働省
p.17-18
(2078):2015.9.中旬
- はり・きゅう、28.2%が償還払い : 健保連調査
p.21-22
(2079):2015.9.下旬
- 25年度国保保険料の負担最低は東京、最高は徳島
p.18-20
(2080):2015.10.上旬
- 28年度改定に向け政策提言 : 健保連
p.16-18
- 料率10%で準備金は5年間確保 : 協会けんぽ
p.21-23
(2081):2015.10.中旬
- 高齢者医療の公費拡充を実現 : 全総協・定例総会
p.10-14
- 経常赤字は175億円 : 26年度全総協決算
p.15-16
- 国民医療費が25年度に40兆円突破 : 厚労省
p.21-23
(2082):2015.10.下旬
- 健保組合関係者70名に厚労大臣表彰
p.3-4
- 納付金総報酬割を独自案に明記 : 財務省
p.9-10
- 28年度保険料率の議論開始 : 全国健康保険協会運営委
p.19-21
(2077):2015.9.上旬
- 健保組合助成費377億円を概算要求
p.3-5
- 25年度の特定健診実施率は平均47.6%
p.16-18