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目次
(2127):2017.3.上旬
- 健康経営優良法人に330法人を初認定
p.3-9
- 支払基金が29年度事業計画を了承
p.17,19-27
(2130):2017.4.上旬
- 介護保険法改正案が審議入り
p.9-11
- あはき療養費受領委任に反対貫く : 幸野理事
p.14-15,28-30
(2135):2017.6.上旬
- 改正介護保険法の成立で大塚会長がコメント
p.3-7
(2137):2017.6.下旬
(2129):2017.3.下旬
- 総報酬割は組合財政を圧迫 : 大塚会長
p.3-4
- 全国在宅医療会議が「重点分野」を決定
p.10-11
(2131):2017.4.中旬
- 介護納付金の総報酬割導入を議論 : 衆院厚労委
p.8-11,1
- 前期納付金負担軽減拡充分は153組合
p.11-13
(2123):2017.1.下旬
- 第3期計画の議論を取りまとめ : 健診・保健指導検討会
p.10-12,27-31
(2125):2017.2.中旬
- 中間サーバー運用コストに要望書 : 健保連
p.9-10
(2133):2017.5.合併
- 後期支援金加算は32年度に最大10% : 厚労省検討会
p.10-12
(2134):2017.5.下旬
- 介護保険法等改正案が参院審議入り
p.6-9
- 厚労省が先発薬の負担で改革案 : 医療保険部会
p.10-11
(2126):2017.2.下旬
- 健保組合の優位性を発揮 : 大塚会長
p.3-5
- 地域包括ケアシステムを重視 : 塩崎厚労相が所信表明
p.14-17
- 柔整不正対策の効果を疑問視 : 幸野理事
p.18-19
- 平成29年度 健康保険組合連合会 事業計画〈概要〉
p.22-31
(2121):2017.1.新年
- 負担増緩和へ財政支援を強化 : 大塚会長
p.11-12
- 介護納付金総報酬割で90億円を助成 : 大臣折衝
p.20-21,31-34
- 与党が医療・介護保険改革案を了承
p.22-24
- 薬価差大きな品目に毎年改定 : 4閣僚合意
p.25-26
(2132):2017.4.下旬
- 個人情報・番号制度など組合に周知 : 健保連
p.15-16
(2128):2017.3.中旬
- 国保の27年度決算は実質2843億円の赤字
p.11-12
- 審査の透明性向上で信頼を確保 : 支払基金全国会議
p.15-16
(2124):2017.2.上旬
(2136):2017.6.中旬
- 骨太方針など3計画を閣議決定
p.4-7
(2122):2017.1.中旬
- 厚労省所管の社会保障関係費は30.2兆円
p.7-9
- 政府の改革案は不十分 : 大塚会長がコメント
p.11-12
- 新年のごあいさつ 厚生労働事務次官、保険局長
p.27-34