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目次
(30):2012
- 主体的生のサポートとしてのスピリチュアルケア
p.11-19
- 性格のエンハンスメントの倫理的問題点について
p.20-29
- 合意形成の倫理的基礎づけについて
p.30-39
(26) 2008
- ドイツと日本における「赤ちゃんポスト」の現状と課題
p.21~29
- 生の否定に抗して--人工妊娠中絶批判のための一試論
p.31~40
(27) 2009
- 統合医療と次元的人間論
p.13~22
- 功利主義的観点から見た認知的エンハンスメント
p.23~32
- 人間の尊厳の射程
p.33~40
- チーム医療における不確実なリスクに対する集団的意思決定
p.41~51
(28) 2010
- アドボカシーは看護者の役割か
p.1~9
- 「患者中心」を越える実存的コミュニケーションの可能性
p.10~18
- ドン・マーキスの反妊娠中絶論とその批判
p.19~28
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- タイトル
- タイトルよみ
- イガク テツガク イガク リンリ
- 巻次・部編番号
- (26)-(30):2008-2012
- 著者標目
- 日本医学哲学倫理学会 ニホン イガク テツガク リンリ ガッカイ ( 00692388 )典拠
- 出版事項(最新)
- 出版年月日等
- 2008-2012
- 出版年(W3CDTF)
- 2008-2012
- 出版表示等に関する注記
- 出版地の変更あり