宗教哲学研究 = Studies in the philosophy of religion

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 宗教哲学研究
• タイトルよみ: シュウキョウ テツガク ケンキュウ
• 巻次・部編番号: 37号 2020年
• 著者・編者: 宗教哲学会 編
• 著者標目: 宗教哲学会 シュウキョウ テツガッカイ ( 001279857 )典拠; 京都宗教哲学会 キョウト シュウキョウ テツガッカイ ( 00323113 )典拠
• 出版事項: 京都 : 宗教哲学会; 京都 : 昭和堂 (発売)
• 出版年月日等: 2020
• 出版年（W3CDTF）: 2020
• 出版表示等に関する注記: 出版地の変更あり; 出版者変遷: 北樹出版 (1号-23号 )→ 京都宗教哲学会 (24号-25号); 頒布者変遷: 学文社 (1号-6号)→ 昭和堂 (26号-)
• 刊行巻次・年月次: 1号 (1984)-
• 大きさ: 21cm
• 並列タイトル等: Studies in the philosophy of religion Studies in the philosophy of religion; Studies in the philosophy of religion
• ISSN（掲載誌）: 0289-7105
• ISSN-L（掲載誌）: 0289-7105
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZH2
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 1号から25号までの編者: 京都宗教哲学会
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z9-672
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000040392; http://id.ndl.go.jp/bib/000000040392
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

浄土教の象徴的行為 : 親鸞の行論を探究する (特集 浄土教の宗教哲学の可能性)

親鸞教学と京都学派の交流する場所 : 曽我量深を基点として (特集 浄土教の宗教哲学の可能性)

宗教哲学はいま浄土教の何を問うべきか (特集 浄土教の宗教哲学の可能性)

戦争と狂熱 : 動機をめぐるカントの省察およびレヴィナスの意志論を手がかりとして

人間はエゴイズムを克服できるか? : ショーペンハウアー救済論における無関心の問題