日経ニューメディア = Nikkei new media : 通信・放送統合時代の専門情報誌

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 日経ニューメディア : 通信・放送統合時代の専門情報誌
• タイトルよみ: ニッケイ ニュー メディア : ツウシン ホウソウ トウゴウ ジダイ ノ センモン ジョウホウシ
• 巻次・部編番号: (727)-(750) 20000100-20000700(索引集・特別版共)
• 著者標目: 日経BP ニッケイ BP ( 00258686 )典拠
• 出版事項: 東京 : 日経BP
• 出版年月日等: 2000
• 出版年（W3CDTF）: 2000
• 出版表示等に関する注記: 特別版1号から174号までの出版者: 日経マグロウヒル社
• 刊行巻次・年月次: 特別版1号 (1983年9月19日)-特別版2号 (1983年10月3日) ; 1号 (1983年10月17日)-第1938号 (2025年3月26日)
• 大きさ: 28cm
• 並列タイトル等: Nikkei new media Nikkei new media; Nikkei new media; 通信・放送融合時代の専門情報誌 ツウシン ホウソウ ユウゴウ ジダイ ノ センモン ジョウホウシ; 通信・放送融合時代をリードする専門情報誌 ツウシン ホウソウ ユウゴウ ジダイ オ リード スル センモン ジョウホウシ; 次世代通信・放送事業のための専門情報誌 ジセダイ ツウシン ホウソウ ジギョウ ノ タメ ノ センモン ジョウホウシ; 21世紀の通信・放送事業を追う専門情報誌 21セイキ ノ ツウシン ホウソウ ジギョウ オ オウ センモン ジョウホウシ
• ISSN（掲載誌）: 0288-5026
• ISSN-L（掲載誌）: 0288-5026
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• NDLC: ZD23
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; タイトル関連情報変遷: 21世紀の通信・放送事業を追う専門情報誌 (第634号 (1998年2月2日)-第641号 (1998年3月23日))→ 次世代通信・放送事業のための専門情報誌 (第642号 (1998年3月30日)-第794号 (2001年5月28日))→ 通信・放送融合時代をリードする専門情報誌 (第795号 (2001年6月4日)-第936号 (2004年5月3日))→ 通信・放送融合時代の専門情報誌 (第937号 (2004年5月17日)-第938号 (2004年5月24日)); 特別版, 記事索引集あり
• 総目次・総索引注記: 総目次・総索引あり
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z4-767
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000042038; http://id.ndl.go.jp/bib/000000042038
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則

目次

BSデータ放送--年末サービス開始へ事業者8社が決定,電子新聞は横並び,試される事業者の手碗 (2000年の通信・放送業界)

東経110度CS放送--12月開始に向けて利用方法の検討が大詰め,BS放送とのプラットフォーム統一に現実味 (2000年の通信・放送業界)

ブロードバンド・サービス--ADSLや無線,CATVによるアクセス手段競演,高速・定額制インターネットが日本でも急拡大 (2000年の通信・放送業界)

モバイル・マルチメディア--IMT-2000の参入事業者と事業方針が決定,既存サービスも高速化,コンテンツ拡充へ (2000年の通信・放送業界)

ネット音楽配信--合法的なビジネス・モデルの構築へSMEが先陣,普及のカギは「権利処理」,「携帯端末」,「検索」 (2000年の通信・放送業界)

タイタス,来年春メドに全CATV局をディジタル化,STBでインターネット提供も

進むネット音楽配信のインフラ整備,コンテンツ供給者の意識追いつかず

BSデータ放送のメガポートにマイクロソフトが出資,パソコン利用を推進

DDIポケット,音楽配信でソニー,東芝,三洋電機などと提携へ

CS放送勉強会,CS放送の発展シナリオ作成開始へ,「産業育成」の観点を重視

日本デジタル放送とNTT東日本,東経110度CS放送の顧客管理会社設立,BSも視野

業績不振のIridiumとICOをTeledesicが集約へ,奥山DDI社長が見通し

NTT宮津社長,CATV事業への参入意向を表明,MEなどを母体に

CATV業界,ディジタルCATVの共通仕様を4月メドに策定,BSのCAS採用へ

NTTドコモ,ディジタルBS放送受信機用の無線モジュール開発,数社が採用へ

ディレクTV,東経110度CS放送の参入計画を修正へ,来春の開始目指す

「SKY sports」と「J-SPORTS」統合の概要固まる,DIRECTVへの供給解消へ

KDDウインスター,3月にもマイクロソフトなどとFWAでASPサービス

日本メディアーク,BSデータ放送開始3年目に単年度黒字狙う金融情報など有望視

郵政省,2月中旬にもディジタルCS放送の参入申請を受け付け,財政基盤を重視

NMRCとJASRAC,携帯電話用着信メロディの著作権料で交渉開始へ

日本デジタル放送,東経110度CS放送の開始目標は来年6月,トラポンは最大6本

メガポート放送,IPGの「Gガイド・ゴールド」方式でEPG提供

MCJ,ソニーの「ATRAC3」でネット音楽配信開始へ,MP3に続く

ディジタルBS放送のCAS管理会社の体制決まる,鍵管理は日立とSARCに外注

東芝,2000年の携帯型情報端末の開発戦略,MCPC仕様やBluetoothに重点

アットホーム,CATVネットを6月開始,放送局などと関係強化へ

TeledesicのMcCaw会長がlridium買収へ--ICOと合わせて一体運営

電通審答申,NTT接続料はケースAを適用,導入時期に触れず日米協議にゆだねる

東経110度CS放送で3陣営による参入構想,伊藤忠・東北新社も名乗り

J-COM,ディジタルSTBとゲーム機など接続,コンテンツ業界と連携

日本ビーエス放送,BSデータ放送でMPEG1映像による双方向テレビを展開

データ放送がテレビを変える 新ビジネスの開拓(4)日本ビーエス放送--MPEG-1映像使い双方向テレビにかける,飛躍のカギは通販

郵政省の事業化方針案公開で,明確になったIMT-2000の参入形態

CSK,米Viacomと提携しCS放送に参入,日本版「MTV」をSKY PenecTV!で

三井物産,米通信業者とDSLの合弁会社,TTNetなど10社の出資見込む

NHK,地上マイクロ波回線の再販事業を検討か,国際衛星回線に続く経費削減策

ミュージックチャンネル,海外投資ファンドの支援でMBO,パイオニアから独立へ

IMT-2000向けCDMA国内仕様が4月にもすべて完成,DDIはDS方式導入が容易に

武蔵野三鷹ケーブル,ADSL事業参入,全地域で高速インターネット実現

トマデジ,iモードと連携したBSデータ放送番組を制作へ

「SKY PerfecTV!より東経110度CS放送への参入を優先」WOWOW社長が方針

日本デジタル放送とディレクTVが事業統合を発表,Hughesは6.7%を出資

NTT東日本,BSデータ放送の上り情報集約システムをトマデジなどに提案

データ放送がテレビを変える--プラットフォーム事業への進出(1)トマデジ--双方向コンテンツの制作集団目指す 地上波のディジタル化見据え地位確立

ECで成長軌道にのる欧州の双方向テレビ,インターネットと一線画す

NHK子会社の衛星通信事業,第1号ユーザーにチャンネルJ,海外に番組配信

DDI,2002年にIMT-2000サービス開始,cdmaOneとは独立したネットワーク採用

ディレクTV,徳永副社長など松下出身者を出向解除,Hughesとの不協和音も

GL総研など5社,輸送取引の仮想市場を立ち上げ,11月にも商用サービス

「データ放送がテレビを変える」プラットフォーム事業への進出(2)テレコマース企画--双方向サービス関連業務を一括受注 会員組織を抱えるユーザー企業に照準

データ放送がテレビを変える--プラットフォーム事業への進出(3完)メディアサーブ--共通プラットフォームの実現に全力、ITビジョンの実績を武器に事業拡大

オンライン情報サービス、ネット対応時期の差が新規契約者数を左右

新情報通信法制定を提言した経団連、事前規制から事後監視への脱却求める

J-COMとタイタスが7月合併へ,Microsoftの出資と株式公開が起爆剤

QUALCOMM,買収したSnap Trackの技術GPSOneの融合方式を9月に完成

ソニー,企業向けFWAネットを7月開始,年度内に100地域で1000社獲得目指す

米Lucent,移動ユーザーの属性情報をネットに伝える汎用中継機器を商用化

NTTの3カ年計画,今秋に10Mb/sで月1万円のFTTH試行,IMT-2000で海外進出

ディジタル地上波放送の親局周波数案固まる、移行対策費は予算要求へ

REPORT iモードのモバイル・バンキング,Java対応とネット銀行出資でサービス充実

REPORT 国内動向を海外に発信する「Channel J」,低コスト運営で定着なるか

IMT-2000参入のQUALCOMM、郵政との事前交渉とHDR活用で逆転狙う

NAB2000 ブロードバンド時代に向けて双方向テレビで競演

ニュースの深層 国費負担がカギの地上波ディジタル化,「NHKローカル放送拡大案」も浮上

REPORT ADSLサービスの商用化迫られる東西NTT,ISDNとのすみ分けを模索

日本テレコム,IMT-2000はデータ量課金を主軸に,通話サービスも対象

新生DDI,IMT-2000方式に1XとHDRを併用へ,海外の支持も追い風

BS朝日,ディジタルBS放送で720Pの採用を検討,SDTVは原則480P

REPORT 米国やアジアの動向を見据えて,1XとHDRの併用に転換した新生DDI

REPORT NTTなど5社のFTTH金沢トライアル,地域の情報流通事業の可能性探る

新生DDI,1Xを使い発展型cdmaOneとIMT-2000の連携サービスを展開

東経110度CS放送,WOWOWと日本テレビ核にSKY PenecTV!対抗へ

Cisco,ディジタルCATVの標準STB仕様提唱,DOCSISやDAVICに対応

離陸するディジタルBS放送(1)ビーエス日本,NNN24の全面導入でニュース報道重視,独自番組には地上波並みの制作費投入

<REPORT>IMT-2000への参入3グループが申請完了,サービスは2段階での競争に

ブロードバンドの実力見せた米国CABLE 2000商用化相次ぐVOD,STBがホーム・ゲートウエイに

競争下で進むCATV網の広帯域・双方向化,インターネットの次は「VOD」 (ブロードバンドの実力見せた米国CABLE 2000商用化相次ぐVOD,STBがホーム・ゲートウエイに)

進化するディジタルSTB,ネットワーク機能強化で家電やゲーム機と連携へ (ブロードバンドの実力見せた米国CABLE 2000商用化相次ぐVOD,STBがホーム・ゲートウエイに)

離陸するディジタルBS放送(2)ビーエス朝日,テレビ離れした視聴者を取り戻す新放送センターで番組の制作能力を強化

離陸するディジタルBS放送(3)ビー・エス・ジャパン,テレビ東京の「経営資源」を最大限に活用,系列局巻き込みグループの共栄策を模索

FILE 99年度決算,通信は携帯戦略で二極化,放送は主要民放が増収増益

離陸するディジタルBS放送(4)ビーエスフジ,新しいメディアの先導役を若者に託す 双方向サービスではネットや携帯も活用

郵政省DSL研の最終報告案,サービスの全国普及を後押し,FTTH対策も

離陸するディジタルBS放送(最終回)ジャパン・デジタル・コミュニケーションズ,双方向データ放送を番組演出ツールに,地上波放送では難しい番組作りを追求

広範にわたったiモードのトラブル対策,再発防止への険しい道のり

ブロードバンドに賭ける 動き出すNTT(1)変わるネットワーク利用環境 高速アクセス網の構築競争が激化,先行する新興勢力,待ったなしのNTT

日経ニューメディア記事索引集(2000年1月3日号～2000年6月26日号)