コンバーテック

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: コンバーテック
• タイトルよみ: コンバーテック
• 巻次・部編番号: 34(1)-34(4)=394-397:2006.1-2006.4
• 著者標目: 加工技術研究会 カコウ ギジュツ ケンキュウカイ
• 出版事項: 東京 : 加工技術研究会
• 出版年月日等: 2006
• 出版年（W3CDTF）: 2006
• 刊行巻次・年月次: 13巻4号=144号(1985年4月) -
• 大きさ: 30cm
• 並列タイトル等: Convertech Convertech
• ISSN（掲載誌）: 0911-2316
• ISSN-L（掲載誌）: 0911-2316
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZP17; ZP19
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 並列タイトルの変更あり
• 改題等に関する注記: 「紙とプラスチック」の改題
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z17-692
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000042336; http://id.ndl.go.jp/bib/000000042336
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

「産業提携型サステナビリティ」フォーラム:ゆりかごから墓場まで製品価値を見通した改善を。--現代は足るを知る文化、ストックを賢く使う

包装産業の経営戦略

グラパックジャパン:どの方向からでも3D視覚効果が得られるHALSシート、レンズシートにUVオフセットで微細ドットパターンを

米国における軟包装業界のトレンドと注目すべき容器包装の開発事例

気相薄膜形成技術--応用編(第2回)ドライプロセスによるARコート技術の現状と応用例

Plastic Logic:フレキシブルな10インチSVGA電子ペーパーディスプレイ、E Ink Imaging FilmにTFTsをラミ

大和グラビヤ・鈴木了常務取締役:モノ作りに伴う効率を上げる戦略機器、決められたルールは必ず守る

日本発条:特殊ホログラム、多層薄膜フィルムや機能性繊維など、"ブランド"守る光学的変化素子応用技術

ジェイフィルム・下津健司社長:成田第2工場にTダイ製造8ラインを改造移設、高機能性フィルム開発へのシフト整う

初級講座 プラスチックフィルムの基礎(2)フィルム素材各論--樹脂

北越パッケージ:特殊コーティングの稼働率を更に引き上げる、カスタマイズされたタック製品の生産計画も

ハイデルベルグ・ジャパン、Heidelberger Druckmaschinen:ベータテストであってもプロトタイプは持ち込まず。 Speedmaster XL 105の設計・開発総責任者、Kropp氏が語る真髄

フィルム製造技術者の手帳(1)包装用フィルムの製造と機能付与技術の具体的展開--包装用フィルム(1)

ナノ粒子製造の切り札「超微粉砕機・ビーズミル」(6)セラミックス化で金属コンタミフリー

特集:粘着・剥離技術とコンバーティング

全国グラビア協同組合連合会:VOC排出削減、ベストミックスの正否に中小軟包装グラビアプリンター・コンバーターの社会的生存権がかかっている

ティー・ティー・シー:ワサパールシリーズにマスターバッチ登場。--食品用包材で培った技術を応用し、新規分野開拓に意欲

ケイパック:易開封で液ダレしない自立小袋「シェイクパック」、透き通ったピラミッド型で存在感をアピール

新機能性材料展2006レポート--ナノからマイクロスケールの微粒子化・構造化テクニックを駆使 世界最細0.1mm幅スリット、有機無機ナノハイブリッド成形材料など

気相薄膜形成技術--応用編(第3回)プラスチック基板へのガスバリア膜の形成技術と要求性能