白山社会学研究 = Hakusan sociological review

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 0913-5502
• ISSN-L: 0913-5502
• タイトル: 白山社会学研究
• タイトルよみ: ハクサン シャカイガク ケンキュウ
• 巻次・部編番号: (10)-(15):2002-2008
• 著者・編者: 「白山社会学研究」編集委員会 編
• 著者標目: 東洋大学白山社会学会 トウヨウ ダイガク ハクサン シャカイ ガッカイ ( 00406986 )典拠
• 出版事項: 東京 : 白山社会学会
• 出版年月日等: 2002-2008
• 出版年（W3CDTF）: 2002-2008
• 刊行巻次・年月次: 1号 (1986年12月)-
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: Hakusan sociological review Hakusan sociological review; Hakusan sociological review
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZE1
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z6-2229
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000050047; http://id.ndl.go.jp/bib/000000050047
• 全国書誌番号: 00055578
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

第21回研究大会特別企画 東洋大学大学院社会学研究科で博士論文を書く 生活福祉と生活協同組合福祉

第21回研究大会特別企画 東洋大学大学院社会学研究科で博士論文を書く 「庄内労農大学」を支える教育の論理--「失われた未来」の再構築を目指して

ベルクソンとアルヴァックスの《夢》

カント法論における「福祉」

子ども・若者の「居場所」に関する社会心理学的研究

戦時下・占領下の婦人雑誌の読者--聞き取り調査によるジェンダー史の試み

クラウス・エーダーによる公共圏と象徴権力--ドイツのブルデュー理論受容の一例

美術館学芸員の専門性と職制に関する考察--文化専門職論の構想にむけて

メディア環境の変容と人びとのメディアの使い分けに関する一考察

若者の呼称にみる自己領域と対人関係--神奈川県内における若者(高校生から大学生・短大生・社会人へ)の進路による自己呼称「呼び名・心情表出」の変化特質(ジェンダー意識の表出・追跡調査)と、両親への呼称にみる特質傾向

シンポジウム 福祉社会システム専攻の改革構想

福祉社会システム専攻の立場から (シンポジウム 福祉社会システム専攻の改革構想)

二季の会の立場から (シンポジウム 福祉社会システム専攻の改革構想)

青年期の延長と自己生成

行為者のパーソナル・コンピューター利用に作用する社会的諸要因

白山社会学会第20回研究大会トークセッション記録 東洋大学における社会学の未来を語る

河合栄治郎の恋愛観

中年後期における社会的ネットワークの危機と再編

現行生活保護制度とその運用をめぐる問題点について

研究ノート「介護サービスの生存権における位置付け」

精神科強制医療における保護者の代諾

八丈島から旧南洋群島・ミクロネシア・北マリアナ諸島への「農場移民」--動態的民族誌として

公共圏と権威

ヴェーバーにおける《神々の闘争》と《機械的化石化》の関係について

ライフストーリーにみる「馬耕」という経験--聞き取り調査によるジェンダー史の試み

「自己感情」と自己意識的「自己感情」

放送界への行政指導にみる放送倫理と「自主規制」に関する考察

犯罪統制主体としての警備業--その社会学的位置づけ

「情報化社会への視座」の萌芽--1950年代から1960年代日本における「コンピュータ技術」、「情報化社会」の朝日新聞記事の分析