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目次
(22) 2004.3
- 「孤」を用いた文学言語の展開--陶淵明に至るまで
p.1～32
- 接伴使 楊万里の旅と詩--『朝天続集』の世界
p.33～57
- 『駱駝祥子』と老舎の女性観
p.83～116
- 二〇世紀日本における現代中国文学の受容
p.117～141
(21) 2003.3
- 詩と賦のあいだ
p.1～24
- 厳羽と戴復古の交遊及び論詩をめぐって
p.25～41
- 40年代現代詩の可能性--穆旦を中心に
p.67～87
- 二十世紀の中国大陸における楽府研究の状況
p.89～106
(20) 2002.3
- 「婦に与うるの書」をめぐって
p.1～21
- 巴金『家』再読--家と家族という視点から
p.23～39
- 李健吾《以身作則》論
p.41～63
- "了"を二つ使うとき
p.108～91
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- ISSN
- 0914-6334
- ISSN-L
- 0914-6334
- タイトル
- タイトルよみ
- ミメイ
- 巻次・部編番号
- (20)-(22) 20020300-20040300
- 著者・編者
- 中文研究会 [編]
- 著者標目
- 中文研究会 チュウブン ケンキュウカイ
- 出版事項
- 出版年月日等
- 2002-2004