EP report

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: EP report
• タイトルよみ: EP report
• 巻次・部編番号: (1486)-(1551) 20050100-20061200
• 著者標目: エネルギー政策研究会 エネルギー セイサク ケンキュウカイ ( 00877634 )典拠; 電力政策研究会 デンリョク セイサク ケンキュウカイ ( 00785969 )典拠
• 出版事項: 東京 : エネルギー政策研究会
• 出版年月日等: 2005-2006
• 出版年（W3CDTF）: 2005-2006
• 刊行巻次・年月次: [1号(昭和34年6月1日)] -
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: イーピー・レポート イーピー レポート
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZN32
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 1360号までの出版者: 電力政策研究会
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z16-1705
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000062858; http://id.ndl.go.jp/bib/000000062858
• 全国書誌番号: 00068421
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

原発耐震指針が25年ぶりに改定--「残余のリスク」を明記。合理的、実行可能な限り少なくする努力を求める

市場防衛?CO2?上関?「瀬戸内パワー」設立の真相--中国電とJパワー「新たなビジネスモデル構築」で衝撃発表

環境配慮契約法案で電力・PPS・ガス業界が大論戦へ--総合評価落札方式は電気事業に大きな影響

サハリン1がCNPCと「仮契約締結」の真相--ガスプロムに追い詰められるエクソンモービル

温対法政令案のCO2係数問題で電力苦境に陥るか!? 公共施設へのCO2電力入札も、導入の気運高まる

環境省が総合評価落札方式を断念、法案成立を優先!--行き詰りを見せる環境省の温暖化対策は今後どうなる

エネ庁が石炭火力のCO2対策でロードマップ、来年〔2007年〕3月まとめ--京都目達計画改定をにらみ石炭火力の技術開発を整理

常時バックアップ早期廃止を期待--経産省、電力の適正取引指針を年内に正式改定

資源開発・原子力強化を求めた自民党戦略--電力、石油、ガス業界要望へも微妙な配慮

原発推進に投資リスク低減へ新制度--電気事業分科会に「原子力発電投資環境整備小委」を設置

COP12閉幕、"ポスト京都"で途上国の巻き込みに成功か?--08年のG8東京サミットが"天下分け目の戦い"

全面自由化見送り!?07年電力、ガス制度改革の動向--エネ安全保障、温暖化対策重視で自由化の行方は?

このまま続落!?どうなる07年の原油価格--WTIは45ドルまで下がる可能性も

アクティブ試験開始、核燃サイクルが大きく前進--地元合意の背景に日本原燃の品質保証への取組

日本の6%削減目標は絶望的。京メカクレジットが頼みの綱--政府が地球温暖化対策推進本部を開催、対策進捗せず

電力市場「全面自由化」先送りの可能性も--原発推進から慎重な検討を求める総合エネ調原子力部会小委員会

電力・ガス自由化政策に後退なし--経産省・エネ庁幹部5人が相次いで就任会見

PPS救済で常時バックアップを存続--電力業界の見直し要求を跳ねつけたエネ庁適正取引WG

第2再処理工場建設に積立を開始--06年度決算から制度導入に向けて電気事業分科会を開催

常時バックアップのあり方を再検討--電力・適正取引GL改定作業始まる

財務省、エネ特会見直しで電気、ガス、石油機器への補助金削減か--省・新エネ対策の杜撰な補助金システムがアダとなる?

「PPSの電源調達のあり方」が今後の焦点に--来年度〔2007年度〕の制度改革検討について制度評価小委が注文

自由化後の料金推移で電力と都市ガスに格差--産構審エネルギーWG、大口と小口の実態が浮き彫りに

安倍新政権誕生でどうなる資源外交--サハリン2、アザデガン、東シナ海など課題山積

公取委が電力市場の改善を提言--前面自由化は前向きに検討すべきと強調

「エネサーブが自家発撤退」の波紋--ディーゼルのオンサイト発電時代は終焉するのか!?

5分野の数値目標を提示した新・国家エネ戦略--総合エネ調査会が石油依存度40%、自主開発石油40%、原子力30～40%など