書店で探す
目次
提供元:国立国会図書館雑誌記事索引ヘルプページへのリンク
46(2) 2003
- 常圧アンモニア電解合成--アンモニアエコノミーの基盤技術
p.97~118
- 希土類金属の現状
p.119~128
- 常温溶融塩を用いる有機電解合成--電解部分フッ素化を中心として
p.129~142
- イオン性液体の最近の展開と高分子化
p.143~154
46(3) 2003
- 燃料電池のための燃料改質技術の現状と課題
p.173~182
- 放射性黒鉛の燃焼を制御する触媒
p.183~195
- レアメタル製錬の最近の話題
p.196~210
- 酸化物燃料の電解還元法
p.211~220
- 燃料電池と溶融塩
p.221~232
45(1) 2002
- HF系アルキルイミダゾリウム室温溶融塩
p.7~16
- HF溶融塩を用いる有機化合物のフッ素化反応の進歩
p.17~27
- 非クロロアルミネート系室温溶融塩中における酸化還元反応
p.61~72
45(2) 2002
- 電気化学原子間力顕微鏡による鉛電池負極反応のIn-Situ観察
p.107~117
- HFを含む溶融フッ化物用電極の開発
p.118~139
- ボロンドープダイヤモンドの合成およびダイヤモンド電極を用いた電解フッ素化
p.140~150
- ペロブスカイト型酸化物における同位体置換と物性
p.151~163
45(3) 2002
- 溶融炭酸塩形燃料電池の開発現状と課題
p.183~194
- エネルギー問題と炭化水素資源の有効利用技術開発
p.195~206
- 多孔性固相との共存下における溶融炭酸塩の物性
p.207~224
- 磁石材料用ランタナイド金属及び合金の工業レベルの溶融塩電解技術について
p.225~239
46(1) 2003
- 溶融塩を用いた機能性膜の作製
p.7~18
- イオン性液体のイオン輸送と機能化
p.38~50
- オン・サイトフッ素発生システムの適用可能性
p.51~60
書店で探す
書誌情報
この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。
- 資料種別
- 雑誌
- タイトル
- タイトルよみ
- ヨウユウエン オヨビ コウオン カガク
- 巻次・部編番号
- 45巻1号-46巻3号 2002年1月-2003年12月
- 著者・編者
- 電気化学会溶融塩委員会 編
- 出版事項
- 出版年月日等
- 2002-2003
- 出版年(W3CDTF)
- 2002-2003
- 出版表示等に関する注記
- 出版地の変更あり32巻1号から39巻1号までの出版者: 電気化学協会溶融塩委員会