摂南法学

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 0915-1265
• ISSN-L: 0915-1265
• タイトル: 摂南法学
• タイトルよみ: セツナン ホウガク
• 巻次・部編番号: (33)-(35) 20050800-20061200
• 著者・編者: 摂南大学法学部 編
• 著者標目: 摂南大学 セツナン ダイガク
• 出版事項: 寝屋川 : 摂南大学法学部
• 出版年月日等: 2005-2006
• 出版年（W3CDTF）: 2005-2006
• 刊行巻次・年月次: 1号(1989年2月)-
• 大きさ: 21cm
• 並列タイトル等: Setsunan law review Setsunan law review
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZA11
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z2-1335
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000068073; http://id.ndl.go.jp/bib/000000068073
• 全国書誌番号: 00073668
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則
• 整理区分コード: 131

目次

上告理由としての再審事由に関する判例の動向

わが国における人格権概念の特質--その再定位の試み(2・完)

判例研究 拘置所に勾留中の者が脳こうそくを発症し重大な後遺症が残った場合における医師の帰責評価--最高裁第1小法廷平成17.12.8判決判時1923号26頁判タ1202号249頁

翻訳 W・N・メドリコット「1939年における戦争の到来」

遵法責務論再考(1)

EUにおけるGMO流通規制

東南アジア及び東アジアにおける国際人道法教育の普及--赤十字国際委員会(ICRC)クアラルンプール地域代表部主催の国際人道法シンポジウム(2004年12月8日～10日)の報告

翻訳 ドナルド・キャメロン・ワット「宥和-修正派の台頭」

再審訴訟の訴訟物論と再審事由の機能

米国オクラホマ州養子縁組法典の法選択規定について

わが国における人格権概念の特質--その再定位の試み(1)