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目次
(49) 2000
- コンピュータを利用した中国語発音教育とその学習効果
p.17~27
- 石垣春夫教授略歴・業績
p.45~46
- 川崎浹教授略歴・業績
p.47~52
(50) 2001
- 『拾い子』を読む/『拾い子』に読まれる
p.1~14
- 中国の文字改革--グローバリズムとナショナリズムの狭間に
p.29~44
- アルゲーダス研究の現在性--ポストコロニアルの視点から
p.45~58
- アンドレ・デュブーシェの『声高きエクリ』(1)
p.59~80
(通号 46) 1997
- ドイツ現代詩と陽気な精神(1)
p.1~30
- 高橋勉教授略歴・業績
p.31~34
- 梶原正昭教授略歴・業績
p.35~36
- 大平浩哉教授略歴・業績
p.37~39
- エドワード・M・フォイ教授略歴・業績
p.41~42
(通号 48) 1999
- ドストエフスキイの作品における「ドン・キホーテ」
p.13~30
- 小畑 明教授略歴・業績
p.49
- 鈴木 啓造教授略歴・業績
p.51~52
(通号 47) 1998
- ドイツ現代詩と陽気な精神(2)
p.1~29
- 聖刻文字と解読不能な他者(解読前篇)
p.31~42
- ドイツ語の制御構文・繰り上げ構文の不定詞句の扱いについて
p.43~61
- 榎本隆司教授略歴・業績
p.63~66
- 上田稔教授略歴・業績
p.67~70
(51) 2002
- 台湾貸本文化考(1)
p.1~9
- 中国のアフリカ政策--1960年代対外援助の視点から
p.11~25
- アンドレ・デュブーシェの『声高きエクリ』(2)
p.47~58
- 「飲食の構造,構造としての飲食」の分析へ向けて
p.59~64
(通号 45) 1996
- P.リュームコルフの詩(2)
p.9~35
- マグレブの引き裂かれた多様性
p.37~52
- 能格性と対格性の原理
p.53~61
- 橋本仁司教授略歴・業績
p.63~65