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目次
48 2002.10.18
- 細菌のダイオキシン分解系とその利用
p.1~7
- マイクロ流体デバイスを用いた酵素反応とその応用
p.8~17
- ペプチドアミロイドの形成と阻害
p.18~23
- LAMP法の開発と応用
p.29~38
49 2003.5.9
- 代謝系データベースの構築と解析
p.1~4
- エンド型グリコシダーゼの特異的な活性とその応用
p.5~12
- 基質特異性の広い新規脱水素酵素およびその利用
p.13~16
- 古細菌由来の超耐熱性酵素--構造・機能・応用
p.17~20
- カルボニル不斉還元システムの構築と実用化
p.21~25
52 2004.11.2
- 好熱菌リジン生合成酵素の構造と機能
p.1~5
- 共役脂肪酸の微生物生産
p.9~13
- ケミカルバイオテクノロジーによる酸化バイオプロセス
p.14~20
- 核酸酵素やタンパク質酵素の活性を制御する人工分子の創製
p.21~26
44 2000.10.26
- 酵素の進化分子工学:好熱菌を材料として
p.1~3
- ウイルス溶菌酵素の特性解析とその利用
p.4~9
- Phytaseの開発と利用
p.10~16
47 2002.5.10
- カプサイシンの生理機能と酵素的改変
p.13~17
- 新酵素法によるD-パントラクトンの工業生産
p.18~24
- N-アシルアミノ酸ラセマーゼとその応用
p.25~30
45 2001.5.11
- 蛋白質のモジュール構成と機能--ゲノムとの関わり
p.10~14
- ジヒドロ葉酸還元酵素の構造・揺らぎ・機能
p.15~21
43 2000.5.12
- 天然には存在しない高機能化リボザイムの誕生
p.9~12
- 界面バイオリアクターと代謝--微生物変換融合システム
p.13~22
- 酵素利用による光学活性液晶材料の合成
p.23~28
- プロトペクチナーゼの利用--綿繊維のバイオ精練
p.29~34
46 2001.10.26
- 蛋白質の新しい細胞内導入法--カチオン化
p.1~6
- 多機能タンパク質の創製とその応用
p.12~14
- 炭素安定同位体13Cの分離と医学的応用
p.15~18
- E-CELL:細胞のコンピューターシミュレーション
p.19~24
50 2003.10.24
- ミトコンドリア嫌気呼吸とP450nor
p.1~11
- 抗HCV剤創薬の分子生物学
p.12~17
- 新規機能物質探索のためのバイオデバイス開発
p.32~36
51 2004.4.23
- 植物から学び、ものつくりに生かす
p.5~8
- 基本代謝反応および薬物代謝反応データベース
p.14~19
- イオン性液体を反応媒体とする酵素不斉反応
p.20~25
54 2005.10.25
- スーパー抗体酵素からAntigenaseへ
p.15~21
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- タイトル
- タイトルよみ
- コウソ コウガク ケンキュウカイ コウエンカイ コウエン ヨウシシュウ
- 巻次・部編番号
- 43-54 20000500-20051000
- 出版事項
- 出版年月日等
- 2000-2005
- 出版年(W3CDTF)
- 2000-2005
- 出版表示等に関する注記
- 出版地の変更あり
- 刊行巻次・年月次
- 1回 (昭和54年1月26日)-