活断層研究 = Active fault research

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 活断層研究
• タイトルよみ: カツダンソウ ケンキュウ
• 巻次・部編番号: (22)-(24) 20020000-20040000
• 著者・編者: 『活断層研究』編集委員会 編
• 著者標目: 日本活断層学会 ニホン カツダンソウ ガッカイ ( 01133128 )典拠; 活断層研究会 カツダンソウ ケンキュウカイ ( 00286720 )典拠
• 出版事項: 名古屋 : 日本活断層学会
• 出版年月日等: 2002-2004
• 出版年（W3CDTF）: 2002-2004
• 出版表示等に関する注記: 出版地の変更あり; 出版者変遷: 活断層研究会 (1号-27号)
• 刊行巻次・年月次: 1号 (1985)-
• 大きさ: 26-30cm
• 並列タイトル等: Active fault research Active fault research; Active fault research
• ISSN（掲載誌）: 0918-1024
• ISSN-L（掲載誌）: 0918-1024
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn; eng
• NDLC: ZM41
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 刊行頻度の変更あり; 編者変遷: 活断層研究会 (1号-27号)
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z15-729
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000077513; http://id.ndl.go.jp/bib/000000077513
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

松田時彦先生古稀記念

起震断層長データに基づく最大地震規模の確立評価

Active faulting across the Himalaya and its significance in the Collision tectonics

山陰地方の活断層の諸特徴

地震時の飛び石と活断層

横ずれ活断層の累積変位量・断層長・破砕帯幅から見た断層の発達度--中国地方と中部地方の比較

Magnitude-frequency distribution derived from earthquake and active fault catalogues based on seismotectonic province map of the Japanese islands

松田式係数の地域性と断層タイプ依存性

「形態単位モデル」による一括活動型活断層の設定と起震断層の再検討

尾花沢盆地(新庄-山形断層帯)における活断層露頭

起震断層長とマグニチュードを結ぶマツダ式の係数の統計学的推定

アメリカ合衆国の活断層データベースとその応用

活断層位置情報からみた土地利用の問題点と「活断層法」について--活断層詳細デジタルマップの活用例(1)学校施設と活断層

掛け矢打ち振源と12/24チャンネル収録システムによる活断層の反射法探査

山形県新庄盆地西部に分布するFlexural-slip断層とその活動時期