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目次
(15) 2004.3
- 色と薬
p.1~5
- 植物による緑色染めの研究
p.7~21
- 絹繊維に関する研究(その6)
p.33~38
(16) 2005.3
- 自然主義
p.1~7
- 紅花染めにおける鉄属金属塩の媒染効果
p.21~28
- 絹繊維に関する研究(その7)
p.41~47
(21) 2010.4
- 茜と紫根の配合染色 : 深緋の色をめぐって
p.3-11
(20) 2009.3
- 天然色素と我々の生活との関わりについての一私見
p.17~24
- 「癒し」の社会的現象と癒される色
p.25~32
- 恩顧二十年の光と色
p.33~47
(22) 2011.3
- 酸化染料バンドロスキーベースの染色特性
p.19-28
- 天蚕糸と家蚕糸の交織織物を用いた黄金色染めの研究
p.39-46
(18) 2007.3
- 『赤松』談義
p.1~5
- サカティンタの葉に含まれる染料色素の研究
p.7~17
- 染色用に抽出したエキスから寒椿花弁色素の分析
p.19~27
- 「水」あれこれ
p.37~43
(19) 2008.5
- クルマバアカネの染色に関する研究
p.3~11
- 日本茜の色素成分および染色性に関する考察
p.13~22
(17) 2006.3
- 雑感
p.1~10
- 植物染め黄色布の光学的特性と染材同定の非破壊的手法
p.11~19
- 絹繊維に関する研究(その8)光の反射特性について
p.41~47
(14) 2003.3
- 覚誉会研究所の誕生を顧みて
p.1~5
- 絹繊維に関する研究(その5)
p.31~34
- 資料 「針と糸」あれこれ
p.35~43