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目次
(18) 2009
- 古典アルメニア語新約聖書における談話標識について
p.1～19
- 水書の集合論
p.21～44
- 『説文解字繋伝』反切校勘記(2)三本異同考(下)
p.59～88
- 格の多様性と多機能性--特に複合格の機能的動機づけ
p.89～101
(22):2013
- 1941年の朝鮮語実験音声学論文
p.15-28
- 緩み母音と中央化
p.29-52
(21):2012
- サンスクリット第7母音の本質について
p.1-18
- クメール語における頭子音連続の序列について
p.19-32
- 韓国語教育の現状と展望 : アンケート調査の結果から
p.33-47
- カクチケル語の完了相における態変化
p.49-60
- カクチケル語の焦点化構文についての一考察
p.61-70
(19) 2010
- アルメニア語新約聖書における罰と報い
p.1～16
- 音節末端部における子音連続の回避と保持の条件
p.33～45
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- ISSN
- 0916-989X
- ISSN-L
- 0916-989X
- タイトル
- タイトルよみ
- トウホク ダイガク ゲンゴガク ロンシュウ
- 巻次・部編番号
- (18)-(23):2009-2014
- 著者・編者
- 東北大学言語学研究会 [編]
- 著者標目
- 東北大学言語学研究会 トウホク ダイガク ゲンゴガク ケンキュウカイ ( 01065588 )典拠
- 出版事項
- 出版年月日等
- 2009-2014