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目次
10(3) 2001.5
- 大村湾の海洋構造と第2躍層の形成・消滅過程
p.191~202
- 数値生態系モデルによる大阪湾奥部のリン循環過程の解析
p.203~217
- 波浪研究の歴史的発展に関するノート(4)1950年代の波浪研究(続)
p.231~239
- 有明海環境悪化機構究明と環境回復のための提言
p.241~246
10(5) 2001.9
- 大阪湾における懸濁物質・窒素・リンの収支と循環
p.397~412
- 東京湾の大潮-小潮期における残差流変動
p.413~422
- 寄稿 波浪研究の歴史的発展に関するノート(6)1970年代の波浪研究
p.423~435
- 情報 IOC第1回海洋法条約に関する専門家会合(ABE-LOS-I)
p.442~445
10(1) 2001.1
- 津軽海峡南西海域における深層流の長周期変動
p.1~13
- 微生物の媒介によるマンガン酸化物の成長過程
p.15~23
- 海洋大循環モデリングの現状と課題
p.25~39
- 波浪研究の歴史的発展に関するノート(2)
p.41~46
- 海洋研究科学委員会(SCOR)第25回総会報告
p.48~52
10(6) 2001.11
- 沖縄周辺海域の底質輸送
p.485~494
- 広島湾における残差流および物質輸送過程の数値実験
p.495~507
- 東京湾口底層の流速・水温変動
p.531~536
10(2) 2001.3
- GPSキネマティック測量に基づく海水位の計測
p.103~121
- 沿岸開発に伴う瀬戸内海の潮汐変動--過去30年間の潮汐変化
p.123~135
- 台風6804号による黒潮の変化
p.137~145
- 波浪研究の歴史的発展に関するノート(3)1950年代の波浪研究
p.147~156
- トライトン:ENSO現象解明を目指す新しい海洋-気象観測ブイネットワーク
p.157~172
10(4) 2001.7
- 洞海湾と博多湾の富栄養化機構の比較
p.275~283
- 八代海における高潮の発生要因--台風9119号と9918号との比較
p.285~295
- 中海本庄工区における水質浄化力の評価
p.297~308
- CTDデータ処理の新手法--電気伝導度で水温を補正する方法
p.309~321
- 波浪研究の歴史的発展に関するノート(5)1960年代の波浪研究
p.323~332
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- ISSN
- 0916-8362
- ISSN-L
- 0916-8362
- タイトル
- タイトルよみ
- ウミ ノ ケンキュウ
- 巻次・部編番号
- 10(1)-10(6) 20010100-20011100
- 著者標目
- 日本海洋学会 ニホン カイヨウ ガッカイ
- 出版事項
- 出版年月日等
- 2001
- 出版年(W3CDTF)
- 2001