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目次
(通号 20) 2008
- ドイツ語の結果構文とその拡張
p.18~39
- 日本人の宗教観のあらわれ
p.56~64
- 研究会発表記録 過去形と現在完了形の実際的用法
p.67~71
(通号 19) 2007
- 『私は生まれた』のテンス
p.7~11
- 語りの時制について
p.12~14
- 現代実用散文における冠飾句
p.15~19
- weilを「というわけは」と訳したいというわけは
p.20~23
- 関口存男『Dennとweilとの区別に関する考察』の紹介
p.24~28
(通号 18) 2006
- 日独語オノマトペの研究(7)母音と子音のはたらき
p.28~69
- 結合価から見た日本語のニ格補足成分の立場--対照文法的視点から
p.95~102
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- タイトル
- タイトルよみ
- カイシ
- 巻次・部編番号
- (18)-(20) 20060000-20080000(目次1-19共 以後廃刊)
- 著者・編者
- 阪神ドイツ語学研究会 編
- 著者標目
- 阪神ドイツ語学研究会 ハンシン ドイツゴガク ケンキュウカイ ( 01130684 )典拠
- 出版事項
- 出版年月日等
- 2006-2008
- 出版年(W3CDTF)
- 2006-2008
- 刊行巻次・年月次
- 1(1988)-20号(2008)