放送研究と調査 = The NHK monthly report on broadcast research

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 放送研究と調査
• タイトルよみ: ホウソウ ケンキュウ ト チョウサ
• 巻次・部編番号: 60(7)-60(12)=710-715:2010.7-2010.12
• 著者・編者: NHK放送文化研究所 編
• 著者標目: 日本放送協会放送文化研究所 ニホン ホウソウ キョウカイ ホウソウ ブンカ ケンキュウジョ ( 00293695 )典拠
• 出版事項: 東京 : NHK出版
• 出版年月日等: 2010
• 出版年（W3CDTF）: 2010
• 出版表示等に関する注記: 出版者変遷: 日本放送出版協会 (42巻4号-61巻1号)
• 刊行巻次・年月次: 42巻4号 = 491号 (1992年4月)-
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: The NHK monthly report on broadcast research The NHK monthly report on broadcast research; The NHK monthly report on broadcast research
• ISSN（掲載誌）: 0288-0008
• ISSN-L（掲載誌）: 0288-0008
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZU16
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z21-70
• 改題前: 継続前 : NHK放送研究と調査 / NHK放送文化研究所 編 (ISSN:0288-0008); https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000038221
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000083973; http://id.ndl.go.jp/bib/000000083973
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則

目次

家族の中の"すれ違い"--「家族に関する世論調査」から

デジタル多メディア時代を生き抜くために(1)完全デジタル化に向けて残された課題を探る--地上波テレビ局に求められているもの

シリーズ公共放送インタビュー(第1回)フランス ナタリー・ソナック氏(パリ第2大学フランス情報通信研究所所長)に聞く--財源問題で揺れる仏公共放送

国際比較研究:放送・通信分野の独立規制機関(第2回)韓国KCC(放送通信委員会)とKCSC(放送通信審議委員会)--政治からの「独立性」は保てるか

抽象化・バーチャル化するニュースのスタジオセット--文研ワークショップ「テレビ美術研究--ブーメランテーブルは何を語る?」から

テレビ視聴とメディア利用の現在(1)「日本人とテレビ・2010」調査から

国際比較研究:放送・通信分野の独立規制機関(第3回)アメリカFCC(連邦通信委員会)--インターネット時代の規制とは

シリーズ公共放送インタビュー(第2回)イギリス ロビン・フォスター氏に聞く--完全デジタル移行後の公共サービス放送の課題

デジタル多メディア時代を生き抜くために(2)豊かな多チャンネルサービスは築けるか

国内在住外国人のメディア環境とメディア行動--4国籍の外国人向け電話アンケート調査から

開始1年・裁判員制度に対する国民の意識--「裁判員制度に関する世論調査(第3回)」から

テレビ・ラジオ視聴の現況--平成22年6月全国個人視聴率調査から

国際比較研究:放送・通信分野の独立規制機関(第4回)イギリスOfcom(放送通信庁)--放送規制と市民/消費者

公共放送インタビュー(第3回)台湾 翁秀[キ]氏(政治大学特別招聘教授)に聞く--政治的二極対立からの自立を目指す公共テレビ

新用字用語辞典の概要まとまる(2)改定常用漢字表で変わる漢字表記

テレビ視聴とメディア利用の現在(2)「日本人とテレビ・2010」調査から

幼児はテレビをどう見ているか--平成22年6月「幼児視聴率調査」から

避難情報と放送メディア--データ放送システムの可能性

失速した菅民主党政権--「参議院選挙全国世論調査」から

原爆投下から65年 消えぬ核の脅威--「原爆意識調査」から

日韓をめぐる現在・過去・未来--日韓市民意識調査から

地上放送完全デジタル化 地域固有の課題にどう対処するか--移行1年前アンケートに見る民放の取り組み

若者に多い「ワカシラガ」,高年層に残る「ワカジラガ」--語形のゆれに関する調査(平成22年2月)から(1)

国際比較研究:放送・通信分野の独立規制機関(第6回)ドイツ州メディア監督機関--連邦的規制と共同規制

公共放送インタビュー(第5回)韓国 キム・ジョンギ氏(韓国外国語大学名誉教授)に聞く--イ・ミョンバク政権下の公共放送とメディアの現在

若者はテレビをどう位置づけているのか--若者のテレビ視聴とメディア利用・「日本人とテレビ・2010」調査から

伝統離れの「乳離れ」,伝統継承の「初産」--語形のゆれに関する調査(平成22年2月)から(2)

放送史への証言 "制約"のなかの自由--テレビ美術・タイトルデザインの草創期,そしてこれから

空間を固める,点と線の調和--渡辺裕英さん (放送史への証言 "制約"のなかの自由--テレビ美術・タイトルデザインの草創期,そしてこれから)

なんでもこなる「器用さ」がテレビを支えた--堀正芳さん (放送史への証言 "制約"のなかの自由--テレビ美術・タイトルデザインの草創期,そしてこれから)