ハザマ研究年報 = Technical research report of Hazama Corporation

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 0919-2174
• ISSN-L: 0919-2174
• タイトル: ハザマ研究年報
• タイトルよみ: ハザマ ケンキュウ ネンポウ
• 巻次・部編番号: 33巻-35巻 2001年-2003年 (以後CD-ROM)
• 著者標目: 間組 (2003年) ハザマグミ (2003ネン) ( 001163423 )典拠; 間組 ハザマグミ ( 00280018 )典拠
• 出版事項: つくば : 間組技術研究所
• 出版年月日等: 2001-2003
• 出版年（W3CDTF）: 2001-2003
• 刊行巻次・年月次: 1992-1996 ; v. 29 (1997)-v. 35 (2003)
• 大きさ: 26-30cm
• 並列タイトル等: Technical research report of Hazama Corporation Technical research report of Hazama Corporation; Technical research report of Hazama Corporation
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn; eng
• NDLC: ZN1
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z16-840
• 関連情報: 関連資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007670633
• 改題前: 継続前; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000025055
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000085850; http://id.ndl.go.jp/bib/000000085850
• 全国書誌番号: 00091537
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則
• 整理区分コード: 131

目次

鋼繊維を用いたNew PLS工法用スリットコンクリートの開発

Evaluation of Concrete Quality Using Ultrasonic Wave Method

地下構造物の維持管理におけるモニタリング手法について

大型免震構造物における乾燥収縮の計測と耐震性能に与える影響

低降伏点鋼を用いた制震間柱の水平加力実験(その2)RC構造物用部材の開発

橋梁を対象としたコンクリート構造物の品質性能評価に関する研究(その1)

相互作用やアクティブ制振による床振動低減に関する考察(その2)実大模型スラブとPC版のアクティブ制振効果

耐震補強による地震期待損失額の低減

日本最古のセメント焼成炉「徳利窯」の振動特性--常時微動計測とFEM固有値解析

A Study on Shaking Table Tests of Base-Isolation System with Sliding Bearings

非液状化層を有する地盤の液状化時の流動に伴う模型振動台実験

鉄筋コンクリート造耐震壁の拘束筋による靭性確保に関する実験的研究

外付けブレースによる耐震補強工法の開発--その2 架構実験

神戸市中央区に建つ高層集合住宅の地震観測--中小地震観測記録による振動特性

釧路市に建つ免震病院の強震記録--2003年十勝沖地震の観測記録【速報】