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目次
(通号 31) 2006.12
- 教材にしてみたい日本漢詩--広瀬淡窓
p.1～9
- プロットから読み解く漢詩の授業--李白「静夜思」
p.10～16
- 高校一年生のための漢文導入教材--故事成語を題材として
p.29～41
- プレゼンテーションを活用した漢文授業--『論語』の場合
p.42～65
(通号 28) 2003.11
- 『史記』の学習 --「合従連衡」について
p.1～8
- 対偶表現について
p.9～13
- 中学校漢文教材の扱い方--『春望』(中3)の実践を通して
p.28～35
- 「桃花源記」を読む
p.36～49
(通号 29) 2004.11
- 漢詩を素材としたプレゼンテーション授業の実践
p.1～34
- 漢文入門期の故事成語--複数の故事成語を使った授業の展開
p.35～47
- 音読を重視した漢文の授業実践--『史記』晏子の御
p.48～61
- 「捕蛇者説」の「疑」字についての一解釈
p.62～65
- 漢詩歳時記(4)
p.66～75
(通号 33) 2008.12
- 学ぶこと・思うこと--『論語』の学習(中3)
p.14～20
- 漢文教育の現状と課題--佐賀県の現状を例として
p.27～34
(通号 27) 2002.11
- 『荘子』「荘子妻死」
p.1～15
- 漢詩の教材研究(3)六朝楽府「上之回」四首
p.51～65
- 漢詩歳時記(2)
p.66～76
(通号 34) 2009.12
- 唐詩の授業(1)李白、杜甫の詩
p.1～44
- 「矛盾」(『韓非子』)の学習--中学一年
p.45～50
- 杜甫「月夜」の学習--高校二年
p.51～55
- 漢文学習における「話すこと・聞くこと」について
p.71～80
(通号 30) 2005.12
- 故事成語のコンテクスト--朝三暮四の授業
p.1～8
- 広瀬淡窓「歳暮」による授業実践報告
p.9～18
- 漢詩歳時記(5)
p.61～70
(通号 32) 2007.12
- 今、教室で、日本漢詩を読む--菅茶山「冬夜読書」詩の場合
p.25～32
- 漢文入門期における効果的な指導についての一考察
p.33～58
- 「畏饅頭」の授業案--たとえ話と笑い話の比較を通して
p.59～71
(通号 26) 2001.11
- 『史記』四面楚歌--「時 利あらず」と「項王の最期」
p.22～47
- 漢文読解技術の指導について--設問形式別による試み
p.48～60
- 漢詩の教材研究--陶潜「子を責む」詩
p.61～72
- 漢詩の教材研究(2)六朝楽府「朱鷺」五首
p.73～89