茨城県母性衛生学会誌 = Journal of Ibaraki maternal health

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 茨城県母性衛生学会誌
• タイトルよみ: イバラキケン ボセイ エイセイ ガッカイシ
• 巻次・部編番号: 25号-30号 2005年12月-2012年3月
• 著者・編者: 茨城県母性衛生学会編集委員会 編
• 著者標目: 茨城県母性衛生学会 イバラキケン ボセイ エイセイ ガッカイ ( 001175157 )典拠
• 出版事項: つくば : 茨城県母性衛生学会事務局
• 出版年月日等: 2005-2012
• 出版年（W3CDTF）: 2005-2012
• 刊行巻次・年月次: [1号]-
• 大きさ: 26-30cm
• 並列タイトル等: Journal of Ibaraki maternal health Journal of Ibaraki maternal health; Journal of Ibaraki maternal health; Ibaraki journal of maternal health
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZS38
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 並列タイトル変遷: Ibaraki journal of maternal health (-30号)
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z19-B7
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000088084; http://id.ndl.go.jp/bib/000000088084
• 全国書誌番号: 00093775
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

A県内における助産師のバースプランに対する実施状況及びその必要性に対する意識

前回子どもの死を経験した母親の障害受容を支える看護 : 出生直後に先天性疾患が判明した症例

低出生体重児を持つ母親の心の支えとなったNICU看護師の関わり : 母親による自由記述からの内容分析

乳児死亡体験を経験したNICU看護師の思い

光線療法を受ける児を持つ母親の思い : 治療の経過による思いの変化

立会い出産が上子に与える影響--描画からの分析

会陰切開の考え方--出産後の女性に焦点をあてて

高年齢初産婦の入院生活におけるニーズの検討--アンケート調査から

出生前診断で胎児異常を告知された妊婦に関わった助産師の体験--ポジティブ体験としての受け止めを中心に

死産を経験した産婦をケアする助産師の心理

「立ち会い出産」に関する文献検討

産婦人科病棟での防災訓練に基づいた防災マニュアルの再考

産後2～5か月の母親の母乳育児継続に関する要因

第2子出生に伴う第1子の反応と母親の感情

母子同室システムの変更--終日母子同室の導入のための取り組み

バースレビューから見えてくる出産体験と助産師の援助--出産・育児への肯定的感情を導き出すために

産後1日目から産後1ヶ月までの「対児感情」と「母性理念」からみた母親の母性意識の変化

女子高校生がとらえる出産および出産体位のイメージ

母性看護学におけるグループ学習の体験

産婦と助産師のバースプラン実現に向けた行動と満足感に関する考察--助産院実習でのケースからの学び

妊娠12週以降の死産を経験した母親への分娩施設における看護支援--茨城県での実態調査

目指す助産ケアに対する学生の認識--周産期の助産ケアを中心とした実習前後に焦点をあてて

周産期病棟独自の教育マニュアル作成に向けて--質問紙調査から見えてきたこと

低出生体重児を出産した母への聞き取り調査から市における低出生体重児の出生予防を考える

茨城県の「いいお産の日」イベントに求める内容と助産師への期待--2年間の動向を踏まえて

初めて立ち会い出産を経験した夫のニーズと援助のあり方

死産・胎児異常を辿る母親と向き合う助産師の体験--心の葛藤とその対処方法

高校生の性に関する意識--男女の考え方の違いから性教育のあり方を考える

第29回茨城県母性衛生学会学術集会 シンポジウム

茨城県母性衛生学会誌「シンポジウム」講演 日本女性のBMIとやせの現状 (第29回茨城県母性衛生学会学術集会 シンポジウム)