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目次
(57) 2008
- ポワソン差異モデルについて
p.1～17
- 悪化した対人関係への対応行動
p.19～29
- 評価される側が求める評価情報と達成目標の関係
p.31～41
(49) 2000
- 尋常小学校修身教科書の分析(続)
p.1～9
- 一人暮らし老人における会話相手の役割
p.27～33
- 社会認知的進路理論による進路発達過程について
p.35～43
- 比喩解釈に関連する意味特徴の検討
p.45～54
(53) 2004
- 集団所属が情報伝達に及ぼす影響
p.1～13
- 角山元保教授 略歴・業績
p.29～30
- 曽良中清司教授 略歴・業績
p.31～32
- 堤貞夫教授 略歴・業績
p.33～36
(50) 2001
- 漢字表記と仮名表記の単語における記憶範囲と検索時間
p.13～19
- 隠喩理解に対する文脈の影響と段階モデル
p.21～34
- 確率判断における代替事象の数と分布の影響
p.35～47
- 石居進教授略歴・業績
p.49～52
(58) 2009
- ある反応時間の確率分布について--破産の問題
p.1～16
- 社会が肢体不自由者に求める像
p.17～28
- 反応スタイル尺度の作成と信頼性・妥当性の検討
p.29～39
(通号 48) 1999
- 尋常小学校修身教科書の分析
p.1～15
- 看護職のバーンアウト--関連要因としての自尊感情の検討
p.23～32
- 小畑明教授略歴・業績
p.33
- 鈴木啓造教授略歴・業績
p.35～36
(56) 2007
(52) 2003
- 小児の遂行機能の評価課題の検討
p.17～27
- テスト不安と学業成績の関係の再検討
p.29～40
- 伊藤洋教授 略歴・業績
p.55～57
(54) 2005
- 選択肢つき穴埋め問題の基本特性
p.1～12
- 選択理論からみた社会関係の特徴
p.13～25
- 「自律性保持面接」の開発--自己決定理論に基づいて
p.27～34
- 青年の父・母へのアタッチメント表象と自尊感情の関係
p.35～45
(55) 2006
- EMアルゴリズムについて(その1)
p.1～21
- 帰国子女の母文化に対する捉え方の類型
p.23～33
- 自律性研究の課題と展望--進路指導への応用を目指して
p.47～54