防衛技術ジャーナル

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 0919-8555
• ISSN-L: 0919-8555
• タイトル: 防衛技術ジャーナル
• タイトルよみ: ボウエイ ギジュツ ジャーナル
• 巻次・部編番号: 29(7)-29(12)=340-345:2009.7-2009.12
• 著者・編者: 防衛技術協会 [編]
• 著者標目: 防衛技術協会 ボウエイ ギジュツ キョウカイ
• 出版事項: 東京 : 防衛技術協会
• 出版年月日等: 2009
• 出版年（W3CDTF）: 2009
• 刊行巻次・年月次: 13巻8号通巻149号(1993年8月)-
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: Defense technology journal Defense technology journal
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZP55
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 改題等に関する注記: 「防衛技術」の改題
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z17-876
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000089655; http://id.ndl.go.jp/bib/000000089655
• 全国書誌番号: 00095367
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則
• 整理区分コード: 131

目次

防衛装備品の試験と評価 「94式水際地雷敷設システム」試験隊長の回想

2009 AUVSI冬学会にみる米国の軍事用ロボット技術の動向(第2回)陸上無人機

熱電変換技術とその応用--熱電モジュールの排熱利用発電への適用

イラストでよむQ&A 航空機の複合材は焼け具合が大事?/デザイン・スパイラルって何?

ニッポン近代兵器の夜明け--坂の上の雲と国産装備品(第17回)鉄砲伝来から日露戦争の小銃まで

防衛装備品の試験と評価 遠隔操縦観測システム実用試験を振り返って

海底ケーブル用ROV(前編)

ニッポン近代兵器の夜明け--坂の上の雲と国産装備品(第21回)下瀬火薬を支えた伊集院信管

非冷却赤外線イメージセンサの技術動向

技術者の散歩道 会して議する

防衛装備品の試験と評価 艦載型回転翼哨戒機(XSH-60K)の技術/実用試験での教訓

レーザ兵器開発の現状と技術課題(前編)

ドキュメントファイル 兵器はいかにして生まれたか! 簡易爆弾(IED)の歴史を探る

イラストでよむQ&A 無反動砲ってホントに反動がないの?/「ハラキリ通信」って一体なに?

TECHNO TREND アメリカ・ヨーロッパにおける海洋～水中音響研究の現状

葛城奈海の体験ルポ!--予備自衛官女優が見た防衛技術の世界(第13回)陸上自衛隊化学学校を訪ねて

2009 AUVSI冬学会にみる米国の軍事用ロボット技術の動向(最終回)航空無人機システムの最新動向

イラストでよむQ&A エコ兵器って何だろう?/飛行甲板の標識って知ってた?

COP(Common Operational Picture)作成技術

ニッポン近代兵器の夜明け--坂の上の雲と国産装備品(第18回)日露戦争を戦った国産巡洋艦たち(前編)

ダクテッドロケット飛しょう体について

防衛装備品の試験と評価 射表整備30年の歩み

2009 AUVSI冬学会にみる米国の軍事用ロボット技術の動向(第1回)全般概要および水中・水上無人機

イラストでよむQ&A データ・フュージョンで、どんなことができる?/構造ヘルスモニタリングって何のこと?

防衛省技術研究本部の研究紹介2009(第3回)防衛用シミュレーションと人間行動のモデル化

防衛装備品の試験と評価 ひとつの未知への挑戦であったT-2スピン試験

レーザ兵器開発の現状と技術課題(後編)

イラストでよむQ&A ネバー・ギブアップ!射出座席の性能改善は?/弾丸の発射速度はどこまで高速化できるの?

研修報告 米国国防装備取得大学におけるプログラム・マネージャ教育(前編)

防衛省技術研究本部の研究紹介2009(最終回)固体ロケットモータ用レーザ点火装置の研究