言語文化研究 = Journal of language and literature

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 言語文化研究
• タイトルよみ: ゲンゴ ブンカ ケンキュウ
• 巻次・部編番号: 21巻-24巻 2013年12月-2016年12月
• 著者・編者: 徳島大学総合科学部 編
• 著者標目: 徳島大学総合科学部 トクシマ ダイガク ソウゴウ カガクブ ( 00761743 )典拠
• 出版事項: 徳島 : 徳島大学総合科学部
• 出版年月日等: 2013-2016
• 出版年（W3CDTF）: 2013-2016
• 刊行巻次・年月次: 1巻 (1994年3月)-24巻 (2016年12月)
• 大きさ: 21cm
• 並列タイトル等: Journal of language and literature Journal of language and literature; Journal of language and literature
• ISSN（掲載誌）: 1340-5632
• ISSN-L（掲載誌）: 1340-5632
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZK21
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z12-B28
• 改題前: 分割前; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000063257
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000091604; http://id.ndl.go.jp/bib/000000091604
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則

目次

ハーディのユーモア : 「惑える牧師」の言語表現(1)

ジョージ・オーウェル『動物農場』の豚と馬

Tragische Frauen im Nibelungenlied und in der Heike-Geschichte

片山敏彦の郷愁 : 戦時下における文学者に関する考察

ラ・フォン・ド・サン=ティエンヌ『考察』(1747)の研究(3)王立ギャラリーの提案

アーサー･マッケンの「パンの大神」の錯綜した形式について

'A Changed Man'の語り手と物語の技巧

Tragik und Helden im Nibelungenlied und in der Heike-Geschichte

Japanisch-deutsche literarische Gesprache : zwischen Grass und Oe

Phonological Awareness as Revealed by Spelling : Do Japanese EFL learners process written English phonologically?

『ガリヴァ旅行記』と『セヴン』における「怒り」の特質について

ハーディのユーモア感覚 : 「羊飼いが見たもの」に見られるユーモア

ニーベルンゲン伝説におけるブリュンヒルデ像の変遷

「国際人」黒田礼二 : 高知との関係を中心に

无思想之思想 : 论李长声的“知日”话语

ハーディのユーモア : 「惑える牧師」の言語表現(2)

ジョージ・オーウェル『動物農場』の使用言語

日独文学の〈対話〉 : ギュンター・グラスと小田実との関係を中心に

Zum Aufbau und Inhalt der Tragik im Nibelungenlied und in der Heike-Geschichte

『蜻蛉日記』上巻の離婚状態を脱した時の贈答歌 : 浜千鳥の贈答歌をめぐる考察