戦争責任研究 = The report on Japan's war responsibility

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 戦争責任研究
• タイトルよみ: センソウ セキニン ケンキュウ
• 巻次・部編番号: (86)-(91):2016.夏季-2018.冬季
• 著者標目: 日本の戦争責任資料センター ニホン ノ センソウ セキニン シリョウ センター ( 00382152 )典拠
• 出版事項: 町田 : 日本の戦争責任資料センター
• 出版年月日等: 2016-2018
• 出版年（W3CDTF）: 2016-2018
• 出版表示等に関する注記: 出版地の変更あり
• 刊行巻次・年月次: [No .1] (1993年秋季)-91号 (2018年冬季号)
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: The report on Japan's war responsibility The report on Japan's war responsibility; The report on Japan's war responsibility; 季刊戦争責任研究 キカン センソウ セキニン ケンキュウ
• ISSN（掲載誌）: 1343-7348
• ISSN-L（掲載誌）: 1343-7348
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZG6
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 総目次・総索引注記: 総目次: 41, 52, 62, 91号収載
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z8-B194
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000091904; http://id.ndl.go.jp/bib/000000091904
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

戦犯裁判と沖縄出身者 : 大日本帝国の戦争のなかの沖縄 (特集 戦犯裁判研究の新展開)

スガモプリズン 戦犯たちの「自治」と「自主活動」 (特集 戦犯裁判研究の新展開)

ニュルンベルク裁判研究の現状と今後の課題 : 「ニュルンベルク継続裁判」とその解明を中心に (特集 戦犯裁判研究の新展開)

『日本侵華戦犯筆供選編』の概要 : 全120巻の「摘要」に示された戦争犯罪 (特集 戦犯裁判研究の新展開)

日本軍慰安所に関する発掘資料を読み解く : 『金華鶏林会会則及び名簿』を中心に

韓国から世界へと広がる「平和の少女像」 : 韓国の運動とカナダ・トロントにおける取り組みを中心に (特集 軍隊と性)

文献紹介 フランス軍公認売春宿BMCをめぐる研究について(上) (特集 軍隊と性)

鎮江慰安所規定 (特集 軍隊と性)

基地村の鞏固化過程(1950~60)に関する研究(下)国家、ジェンダー化された民族主義、女性の抵抗 (特集 軍隊と性)

憲兵の戦争犯罪と中国BC級戦犯裁判(下)

関東大震災時の朝鮮人迫害・虐殺事件とこれをめぐる現在の思想状況

日本国内の朝鮮料理店と産業慰安所 (特集 植民地・軍事支配と性)

近代日本漁民の朝鮮出漁と日本人接客業の朝鮮浸透 (特集 植民地・軍事支配と性)

奄美諸島の日本軍｢慰安婦｣ (特集 植民地・軍事支配と性)

上海海軍特別陸戦隊『上海ニ於ケル外出員心得』 (特集 植民地・軍事支配と性)

大阪市の2015年教科書採択と右派勢力(前)市教委と育鵬社、フジ住宅、日本教育再生機構による協力関係の分析 (特集 歴史認識をめぐる闘い)

2015年度の教科書検定と南京事件 : 実教出版『高校日本史A』の場合 (特集 歴史認識をめぐる闘い)

高校歴史教科書の2015年度検定について : 安倍政権による大企業と「戦争する国」の「人材」育成の教科書づくり (特集 歴史認識をめぐる闘い)

東アジアとヨーロッパにおける「戦後70周年」 (特集 歴史認識をめぐる闘い)

ネット右翼と保守論壇 (特集 歴史認識をめぐる闘い)

日韓合意から一年 その問題点と撤回のための取り組み (特集 日本軍「慰安婦」・韓国米軍基地村への取り組み)

吉見名誉毀損裁判高裁判決批判 (特集 日本軍「慰安婦」・韓国米軍基地村への取り組み)

吉見裁判支援運動とこれからの課題 (特集 日本軍「慰安婦」・韓国米軍基地村への取り組み)

今、「慰安婦」問題と関わること : 自分のできること・やりたいことを見つける旅 (特集 日本軍「慰安婦」・韓国米軍基地村への取り組み)

基地村の鞏固化過程(1950~60)に関する研究(上)国家、ジェンダー化された民族主義、女性の抵抗 (特集 日本軍「慰安婦」・韓国米軍基地村への取り組み)

「吉見事件」と日本社会の歴史認識 (特集 歴史認識と人権をめぐる裁判の現状)

吉見裁判とその支援運動 : 提訴から地裁判決まで (特集 歴史認識と人権をめぐる裁判の現状)

植村裁判で見えた「慰安婦」否定派の論理破綻 : 間違いだらけの「捏造」を批判する (特集 歴史認識と人権をめぐる裁判の現状)

ニコンサロン「慰安婦」写真展中止訴訟からみえるもの (特集 歴史認識と人権をめぐる裁判の現状)

朝鮮高校無償化裁判の意義と現状 (特集 歴史認識と人権をめぐる裁判の現状)